ヒメヒオウギの育て方

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ヒメヒオウギ(アノマティカラクサ)

ヒメヒオウギ
科名アヤメ科
属名アノマテカ属
学名Anomatheca laxa
別名アノマティカラクサ
みずやり水控え目
場所冬は室内 夏は外
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

目立たないけども、玄人好みの姿の球根植物
花の表面にクラチラ層があり、日光に反射してキラキラしてみえます。草丈が低く(30センチほど)、花が小さくで、まばらに咲くので、存在感は薄いです。野趣があって、玄人好みです。
ヒオウギとは違って寒さに若干弱い
植えっぱなしOKのヒオウギとは違い、土の凍結、霜や寒風に当たるなどすると枯れてしまいます。関東では室内に取り込む必要があります。関西ならば軒下で越冬可能です。
しかし、暖地ではこぼれダネで増え、野性化するほどですから基本的に頑健です。種子を撒くと(環境にもよりますが)翌年には花が咲きます。
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水やりと肥料

土が乾いていたら、水をやるようにします。球根植物で水をやりすぎると腐って枯れてしまいますので、水のやりすぎに注意してください。土が濡れているうちは水をやらないようにしましょう。
夏に休眠する
夏に休眠し、葉っぱが黄色くなって地上部が枯死します。休眠期は水を一切やりません。日光に当てる必要も無いので、鉢植えの場合は日陰に移動させます。
肥料も必要
肥料が無くても枯れはしませんが、花つきが違います。秋以降花が終わるまで二週間に一回程度液肥をやるか、化成肥料を二カ月に一回程度やるかします。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え替えは2年か3年程度に一回
土は市販されている培養土では水持ちが良すぎので、ここに川砂を二割ほど混ぜて水はけを良くしてから植え付けをします。球根を深さ3センチに植えて、球根同士を3センチほど離して植えます。直径12センチの鉢に六角形に6個の球根を植えます。

管理場所・日当たり

日光を好みます。春から秋に掛けては戸外の日当たりで管理します。冬の寒さに若干弱く、強い霜に当たると枯れてしまいます。
夏には休眠
夏には地上部が枯死し、水もやらず、日光に当てる必要も無いので日陰に移動させます。
暖地では雑草化も
冬の霜が避けられさえすれば、日本でも野性化しています。花後には種子が出来、こぼれダネで繁殖するみたいです。

その他

花が終わったら茎を根本から切る
花が終わったら花が咲いている茎の根本から切ります。そのままにしていると種子が出来て、次の花が咲きにくくなります。ですが、種子から株が増えるので、増やす場合は切らずにそのままにしておきます。

特徴・由来・伝承


アヤメ科の植物でアノマテカという名前での流通もあります。ヒメヒオウギはヒオウギの矮性(小さく育つ)ものではなく、寒さに対してヒオウギほどの耐性がありません。

自生地は南アフリカのケープ。球根植物です。
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