キャベツの育て方

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キャベツ

キャベツ
科名アブラナ科
属名アブラナ属
学名Brassica oleracea
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度上級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

結構難しいのです
育てるのは簡単なのですが、食べるために収穫と言うとなかなか骨が折れ、経験が必要です。ある程度、家庭菜園で経験を積んだ人が挑戦する部類です。初心者はネギ・チャイブゴーヤキュウリトマトジャガイモサツマイモニンニクなどから挑戦してください。
20度前後の気温を好みます
キャベツは20度前後の気温を好み、真夏は寒冷地・高冷地でしか生産されなくなります。一般家庭でも春(4月に苗を植えて6月に収穫)と秋(前年の11月に植えて4月に収穫)に育てますが、春はアオムシが発生しやすいです。
一般的には秋植え→翌年春収穫
秋に苗を植えて春に収穫するようにします。キャベツは寒さに強いので、問題はありませんし、暖地~寒冷地、全ての気候区分で生育します。
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水やりと肥料

水やりは土が乾いてからします。水をやりすぎても腐ってしまいますが、水不足も生育不良を起こす原因です。特に夏場は乾燥が激しく、朝と夕方の二回、しっかりと水をやります。その他の季節に関しては土が乾燥したら水をやるようにします。
大きなキャベツにしたいなら肥料
キャベツの大きさは外葉の大きさに比例します。まず外葉が生育し、結球しはじめるまでに生育した外葉の大きさがキャベツの大きさを左右します。そこで外葉が大きくなるように、この時期に肥料をやり、しっかりと日に当てることで生育を促します。結球しはじめたら肥料は止めます。結球してから肥料が多いと葉の巻き方が緩くなります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

種子から育てるものですが、一般家庭では苗を買って育てます。種子から育てる場合は、シードパンなどに種を撒いて間引いて苗を作ってから植えます。
プランターでも育てられるのですが……
65センチのプランターなら二株植えます。それでも大きくは育ちません。かなり小ぶりのキャベツに成ります。直径30センチ以上の丸い鉢に一つ苗を植えるくらいが大きく育ちますのでやってみてください。用土は市販の花と野菜の培養土を利用します。
アブラナ科と連作障害が起きる
過去に二年の間にアブラナ科の植物を植えていた場合は連作障害を起こし、根コブ病を起こしやすくなります。アブラナ科の植物をチェックしておきましょう。プランターで植える場合は、必ず新しい土に入れ替えます。
春植え→夏収穫
暖地では三月くらい、暖地以外では四月に苗を植え、収穫は6月になります。
夏植え→秋冬収穫
暖地では8月~9月、寒冷地・高冷地では7月、どちらでもない一般的地域は8月9月に植えます。収穫は10月から11月になります。出来るだけ大きく育てて冬を迎えるようにします。
秋植え→翌年春収穫
10月から11月に植え付けをして翌年の春に収穫します。冬越しは出来るだけ小さな苗で越すのがコツです。
触ってみてギッシリしていたら収穫
触ってみて手ごたえがあったら収穫します。外側の葉っぱが黄色くなってから収穫してもOK。収穫時期の目安は品種によって違うので、品種を生産した種苗会社のサイトをチェックするか、種や苗の説明書をチェックしてください。
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管理場所・日当たり

日当たりで管理します。生育する温度は15度から20度。

その他

収穫が遅れるとキャベツが割れます
何かに食べられたわけでもないのにバリと裂けたら、それは「収穫が遅い」の合図。キャベツは花を咲かそうと葉っぱをカチ割ってトウを伸ばします。こうなる前に収穫しましょう。
結球しない!
キャベツには品種が沢山あって、夏植え用、秋植え用、春植え用とあり、それぞれに地域に対応した品種が出回っています。夏植えは初冬までに収穫するもので、冬までにしっかりと生育していないと収穫を逃し(逃すというか、収穫すべきか分からなくて見逃しというのが本当ですね)、寒さに当たって花を咲かせてしまいます。そこで秋植え以外は目的の時期に収穫するために、肥料をしっかりとやって育てます。
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特徴・由来・伝承


ケール・カリフラワー・メキャベツ・ブロッコリーと同じ品種から派生した野菜。アブラナ科で収穫せずに放置していると、菜の花のように、トウが立って花が咲きます。

フランス語でシュー。シュークリームのシューは形が似ていることから来ています。ただし、フランス語のシューはキャベツだけでなく、似たような野菜・植物――ハクサイやハボタンを含んだもの――の総称です。
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