グリーンアジサイの育て方

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グリーンアジサイ(緑花紫陽花)

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科名アジサイ科
属名ハイドランジア属
学名Hydrangea
別名緑花紫陽花
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度上級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

最近流通するグリーンの花のアジサイ
花の部分が葉っぱのような濃いグリーンになっているアジサイで、普通のアジサイに見慣れたら、とても目を惹きます。そこで購入後に庭植えして育てていると、来年は何故か普通の青かピンクのアジサイが咲きます。
病気に感染させて緑にしている
花びらの一部が緑になる品種やアジサイ・アナベルのように淡いグリーンの品種はありますが、花びらが全部葉っぱのような濃い緑になる品種はありません。ではどうやって緑にしているのかというと、ファイトプラズマという病原菌に感染させて、「葉化病」という花びらが葉っぱのようになる病気を起こさせている――からです。ファイトプラズマはアジサイ以外の植物でも感染し、株が弱って枯れてしまいます。といってもファイトプラズマの感染経路はハッキリとは分かっていませんし、アジサイから他の植物に感染するというケースもあるかどうか、ハッキリしません。
緑花のアジサイを実際育てた人によると
実際に購入し、庭植えして育てた人によると、翌年に普通のアジサイが咲いて、ただそれだけだったそうです。他のアジサイや植物に葉化病の発症はありませんでした。
しかし葉化病は株を枯死させる病気です。普通に育てていても感染することはありますし、グリーンアジサイから他の植物に感染しないとも分かりません。庭植えにはせずに室内で管理した方が安全です。
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水やりと肥料

水やりは他のアジサイと同じです。水を非常に欲しがりますので、鉢植えで管理する場合は、水が切れないようにします。冬に室内で管理する場合は、落葉していますし気温が低くて蒸発が少ないですので、水は土が乾いてから数日経って水をやる程度に控えます。

植え付け・植えかえ・種蒔き

鉢植えにしている場合は、毎年植え替えをします。用土は市販されている花と野菜の土で行います。もしくは赤玉土6腐葉土4を混ぜたものを使います。
酸性だと青に、中性・アルカリ性だとピンクや赤に
翌年以降はミドリではない普通のアジサイが咲きます。雨に当てていると土は必ず酸性になります。石灰で中和したり、新しい培養土は中和してあり、これで植えれば酸性ではなくなります。花の色合いは、PHだけでなく、肥料の割合も影響しますし、品種によっても影響を受ける度合いが全く違い、ガクアジサイヤマアジサイは影響を受けやすく、西洋アジサイは影響を受けにくいです。
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管理場所・日当たり

日当たりを好むのですが、真夏の直射日光に弱く、また耐陰性があって少々日陰でも枯れたり花が咲かなくなるということが無いので、年間を通して半日陰の場所か、室内ならば日当たりのいいところで管理します。

特徴・由来・伝承

アジサイの学名ハイドランジア。語源は「水の器」。非常に水を好み、水が切れるとすぐにしおれてしまいます。
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