マルバノキの育て方

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マルバノキ(丸葉の木・紅満作)

マルバノキ
科名マンサク科
属名マルバノキ属
学名Disanthus cercidifolius Maxim
別名丸葉の木・紅満作
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度初心者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

適した地域は関東南部から四国・中国地方まで。樹高は三メートルから四メートルほど、幅は三メートル前後まで生育します。
樹形が美しく、剪定の必要が無い
剪定は葉っぱの落ちている2月前後に行うのが基本です。でも成長が早い割に、樹形が美しく乱れることはありません。邪魔なら剪定するという程度に抑えます。
病害虫にも強い初心者向きの庭木
庭木としてはこれといって手間の無い、頑健な樹木です。病害虫もほとんどつきません。

水やりと肥料

庭に植えた場合は、植え付け直後にしっかりと水をやったあとは降雨だけで十分です。マルバノキはマンサクの仲間で乾燥に弱く、潮風に弱いとされますが、そうはいっても日本の山に自生しているくらいの植物です。庭植えするならば基本的にほったらかしです。
土の保水性が高い(ようは水はけが悪い)のに水をジャンジャンやるとスグに根腐れを起こします。

鉢植えにした場合は、土が乾いてから水をやるようにします。水をやりすぎると根が腐ってしまいます。また極端な乾燥にも弱いです。面倒なので庭木にした方がいいです。
肥料
2月の落葉している時期に寒肥として油粕・腐葉土堆肥を株の周囲に深さ20センチくらいの穴を何箇所か掘ってそこに混ぜ込みます。また9月に化成肥料をあげます。

植え付け・植えかえ・種蒔き

鉢植えでもかまいませんが、基本的に庭植えするものです。土壌は選びませんが、あまりに水はけが悪いようであれば(粘土質だったり穴を掘ると水が染み出すなど)避けます。粘土質の土の場合は赤玉土・川砂・腐葉土を混ぜることで水はけをよくしてから植えれば大丈夫です。

鉢植えにする場合は市販の花と野菜の土を利用します。
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管理場所・日当たり

日当たりか半日陰で育てます。日当たりに植えていると紅葉がより赤くなり、半日陰だと黄色になります。どちらでも生育します。

特徴・由来・伝承

トキワマンサクとは別種。葉っぱが丸く、ゆるやかなハート型で花は赤いです。中部~近畿~中国地方で自生しているとされますが、自生種はほとんどみられなくなりました。秋になると赤い花と紅葉が同時に見られます。
葉っぱがカワイイ!の一言につきる
丸い葉っぱが秋になると紅葉するのですが一度に変化するのではなくて葉っぱがモザイク状になりつつ変化するのでとてもかわいいです。鉢植えだと大きく育たないために、モザイク感が分かりづらく、この感激が薄い。紅葉だけでなく若葉の鮮やかな色合いもキレイ。シンボルツリーにも人気があります。
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