ヒョウタンの育て方

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ヒョウタン(瓢箪)

ヒョウタン
科名ウリ科
属名ユウガオ属
学名Lagenaria siceraria var. gourda
別名瓢箪
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

見た目に難あり
ウリ科植物でネットや棚に絡まるのでグリーンカーテンに適しているかと思ったら、葉っぱが汚い。黄色く変色して黒い斑点が出て、見た目に暑い。影は濃いのはいいですが、ヒョウタンがぶら下がって邪魔だし、台風・強風でガラスに当たって割るかもしれないので、グリーンカーテンは止めておきましょう。一般的には棚作りにして日陰を作ります。
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水やりと肥料

土が乾いていたら水をやります。庭植えにしても水切れが起きますので、土が乾いていたら水をやってください。鉢植えにした場合も同様です。

鉢植えの場合は春は毎日、夏は朝と夕方の二回、しっかりと鉢底から水がしみ出す位にやってください。受け皿をしている場合は、水が溜まっていたら捨ててください。

必ず追肥を
庭植えでも鉢植えでも追肥が必要になります。春から夏に掛けて生育する時期は、1週間に一回、液肥をやるか、一カ月に一回固形肥料をやります。肥料をやっても葉っぱが黄色く変色する場合は土にマグネシウムが不足しています。苦土石灰を少しあげてください。

植え付け・植えかえ・種蒔き


横長プランターはやめておく
植え付け適期は4月。寒の戻りが無くなってから植えるので、地域によっては5月にずれ込みます。市販の花と野菜の土で植え付けをします。一旦植え付けてしまうと、旺盛に伸びます。庭植えが好ましいですが、鉢でも可。ただし横長プランターに三つ植えると夏には水切れ・肥料切れが起きやすくなるので、鉢にする場合は出来るだけ大きな鉢(直径30cmの10号鉢)に苗を一個だけ植えます。

管理場所・日当たり

風通しの良い日当たりで管理します。日当たりが良すぎると葉っぱがしおれることがありますが、水をやれば元に戻ります。

その他

ウドンコ病が発生します。ベト病、炭素病、ツル割れ病、ツル枯れ病が発生します。多くは風通しをよくすることで予防が出来ます。

アブラムシが発生します。

特徴・由来・伝承


元々は食用としてアフリカから世界中に伝播したと思われる非常に古くから人類と関わって来た栽培植物。ところが、ヒョウタンには毒が含まれていて食すると嘔吐するなどの症状が出て、弱っている人だと死んでしまうことも。この毒性のあるヒョウタンの中から毒性の少ないものを選抜し掛け合わせてインドで出来たのが「ユウガオ」と言われています。ユウガオは巻寿司に入っていたり、オデンの昆布を撒いているあのカンピョウの材料。
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