寄せ植え

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寄せ植えとは


寄せ植えとはひとつの土に複数の植物を植えつけることです。似たようなものに「寄せ鉢」があります。寄せ鉢はカゴにポットを詰めているだけでそれぞれの植物が独立していて土を共有していません。だから寄せ鉢の場合と寄せ植えでは管理の方法が違います。詳細は寄せ植えのページをチェックしてください。
寄せ植えは難しいか、簡単か?
ブログでも見かけますし、ネットでも完成品が出回っています。植物なんて、そもそもそこら辺に生えてるものなんだから、難しいなんてことはないだろう……と考える人と、いやいや綺麗な寄せ植えって意外と見かけないのだから、いろいろと知識が必要なんだろう……と考える人がいます。どちらも正解です。
植物には寄せ植えに適しているものと、適していないものがありますし、組み合わせても綺麗にならないものもあります。ですが、組み合わせさえ分かれば、あとは植えるだけ。そんなに難しいものでもありません。組み合わせはネットで検索すれば幾らでも出てきますし、時節で合うものを組みあせればそれほど失敗は無いはず。
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私個人はあまり勧めない

私はあまり「寄せ植え」をお勧めしません。というのも大抵は繁殖力の強い一種が他の植物を駆逐したり、水の加減に微妙に差があって、最後は結局一種の植物になるなど、『寄せ植えとして綺麗』な時間は(意外と)短いのです。

ネットや店頭で販売している寄せ植えも、どう考えても植生の違うものが一緒に植わっていて――例えば水加減が違う、好む日当たりが違う、耐寒温度が違うなど――いずれは残念なことになるんだろうな、というものが多いです。といっても花鉢の多くはいずれ枯れて残念なことになりがち、それに商品にとって大事なのは「今」綺麗であることですから、それも仕方の無いことです。

中には優秀な職人気質の農家・花屋も
中には専門的に寄せ植えしていて、買ったときより、どんどん綺麗になる!というものを販売している方もいるらしいです。いずれ取材してレポートしたい、と考えています。

寄せ植えの組み合わせ

寄せ植えで大事なのは
育てる環境が近いこと
★気温(耐寒・耐暑)
★日当たり
★土と水遣り
当サイトのパソコン版では日当たりと開花時期で花の検索が出来ます。

草丈に違いがあること
★草丈の高いもの
★中間のもの
グランドカバー
の三種を組み合わせ、もしくは二種を合わせることで、高低差をつけると綺麗に見えます。低い位置に鉢を置く場合は高低差は無くてもかまいません。あくまで高低差はコツです。ケースバイケースで対応してください。

繁殖スピードの早いものは避ける
ミント類や繁殖力の強いもの、匍匐性で横へと伸びる力の強いものは、植えないようにします。大抵はこれらに駆逐されます。

カラーリーフを入れる
花が長期間咲くものよりも、葉っぱがかわいいもの――カラーリーフを混ぜるか、カラーリーフだけで寄せ植えうすると良いです。

期間限定と考える

寄せ植えといっても、その季節で限定したもので植えて、それでおしまいと割り切るのが懸命です。一旦植えたら毎年……なんて(出来ないわけじゃないですが)なかなか難しいです。

例えば冬は、ガーデンシクラメンやジュリアン・桜草類の組み合わせが多いですが、これらは夏までには枯れてしまいます。翌年にはありません。ですが、寒い秋から春の間、日光に当たっていて肥料をあげると、次々に咲いてくれます。

毎年楽しめるものとして、チェリーセージローズマリーがあります。ハーブですから料理にも使えてうれしいです。でも無理に寄せ植えにしないで単用がお勧めです。
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