ビワの品種まとめ

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品種も大事


ビワを育てる上で関心ごとは「耐寒性」と「果実の味」です。

ビワはもともとは熱帯の植物で、耐寒性があって東北でも生育はするのですが、花と果実はマイナス5度を下回ると、しぼんでしまうので、花と果実の「耐寒性」はとても大事です。
品種と性質の関係
●品種によって、耐寒性が違います。
●品種によって、果実の甘み・酸味が違います。

果実の味は、育て方(日当たり・肥料)や摘果の具合でも違いがありますが、品種の違いもあります。割合として五分五分くらいかも。ともかくこれから植えるのであれば、品種もこだわるべきです。

品種

室戸早生50g細長果実。田中と楠の自然交配品種で生まれた春に収穫できる。室戸市羽根町出身。
長崎早生60g果実。ハウス用品種としてよく栽培されている。甘くて水分が多い。茂木と本田早生を交配して生まれた。
なつたより60g果実。長崎早生と本田早生の交配品種。甘くてやわらかい。
大房オオフサ90g果実。寒さに強く、千葉ではこの品種が多い。田中と楠の交配品種。
クイーン長崎寒さに強くマイナス10度まで耐える。
涼風スズカゼ50g果実、収穫量が多い。楠と茂木を交配して作られた。
涼峰リョウホウ60g果実、楠と茂木の交配で生まれた。大きくて甘い。
茂木40g果実。小さいが甘い。寒さには比較的強いとされますが、茂木が栽培されている中心は長崎。西の茂木、東の大房と言われるほどよく栽培されています。
希房キボウ70g果実。種無し品種で食べられる部分が通常の品種より多い上に大きい。田中の四倍体と長崎早生の交配で生まれました。植物成長調整剤の処理が必要で一般家庭では栽培は無茶。
瑞穂ミズホ100g果実。甘みと酸味がある。育てるのは難しいが、果実は大きくて美味しい。
田中タナカ70g果実。ビワとしては大きくて、酸味と甘みのバランスがよく人気の品種。
白茂木50g果実。糖度が高くて酸味があって美味しい。果肉はやわらかく水分が多い。
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品種2

クスノキ果実が小さく、寒さに弱いので、栽培はあまりされていません。
戸越トゴシ茂木と田中の交配。果実が傷みやすい。
房光フサヒカリ瑞穂と田中の交配。皮に障害が出にくいので見た目に良い。

定番品種

基本は、果実が大きい田中と小さいが甘い茂木。あとは寒さに強い大房。あとは育てていって、物足りなくなったら買い足すのが一般的。
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