グラスファイバーの鉢

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グラスファイバー鉢登場の経緯

素焼と駄温
鉢植えの定番は「素焼鉢・駄温鉢」。この二つは通気性に優れ、日本の蒸し暑い夏の管理には適しています。しかし、この素焼鉢と駄温鉢は重い。大きな鉢に土が入っていると腰が抜けるほどの重さです。そして割れる。割れると怪我をする可能性もあり、処分も面倒。
プラスチック鉢
このデメリットをカバーしたのがプラスチックの鉢やプランターです。まず、軽い、形状が様々、割れることがありますが、洗って不燃ゴミに出せばいい。通気性に難があるものの、そこは土の配合を水はけのよいものにしてカバーすれば、問題がありません。

でもこのプラスチックの鉢にもデメリットが。
それは安っぽいこと。どうにもこうにも人工物の雰囲気が強くて、ナチュラルが売りのガーデニングでは、雰囲気が悪い。ガーデニングが結局浸透しないのは、このプラスチックの鉢のためではないか?と個人的には思うほど。

これらデメリットをカバーしたのがグラスファイバーの鉢です。
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グラスファイバー鉢のメリット・デメリット

グラスファイバーは「ガラス」+「繊維」。つまりガラスを繊維状にしたものです。これに樹脂をからめて作ったのが「グラスファイバー鉢」です。
メリットとしては
●軽い
●強い(薄く作れる)
●通気性も良い
●デザインが様々
●質感が自然

デメリットとしては
●高い
●チクチクする
●健康被害があるかも。子供の居る家庭では向かないかもしれない。
●徐々に劣化していく(といってもプラスチックよりは長持ち)

規制の可能性がある?かも
グラスファイバーと樹脂は、アスベスト(石綿)に似ていることから、ドイツでは規制がありますが、実際には健康被害が無いという研究結果もあり、ハッキリしません。
注意!
単純に使っているだけならば、問題ないのですが、削ったり、割ったりすると、髪の毛よりも小さなグラスファイバーが舞い上がり、これを吸い込んで肺に刺さり、危険です。またチクチクするからといって、タワシなどでゴシゴシしても舞い上がるかもしれません(ハッキリしないけど)。このあたりのことを考慮してから購入しましょう。
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高い!高いよ

グラスファイバー鉢はまだまだ高いです。沢山買って飾るのは、懐が痛い。それだけに、慎重に購入、慎重に植えるようになるから、庭が整理されて、良いかもしれません。
チクチク対策
チクチクするので、作業をするときは、手袋をしましょう。
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