ナチュラルガーデンに向いてる植物の一覧

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ナチュラルガーデンについて


イングリッシュガーデンもナチュラルですが、ここでいうのは、日本に昔からある自然な里山のような植物の組み合わせです。日本自生の植物で構成するので、管理が難しいものはなく、本来の日本の庭というイメージのものです。
人それぞれ
イングリッシュガーデンの日本版――という意味合いのこともあります。そもそもイングリッシュガーデンは日本では育たないような植物を育てようとするがあまりに、上手く行かない人が多いみたいです。
そこでこのナチュラルガーデンなのですが、ネットで検索するとテラコッタハーブなどを植えて飾ることを「ナチュラルガーデン」とする人もいます。まぁ、かなり曖昧です。日本の住宅事情からいうと庭植えできる家ばかりではありませんから、テラコッタ植えは仕方ないですが、せめてナチュラルというワードを使うなら、日本に昔から自生する植物を育てて欲しいもの。
というわけで、日本に昔からある花を集めてみました。育て方は各解説ページを参考にしてください。
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一覧

樹木類
ヤマボウシ、ナツツバキエゴノキカクレミノツツジシャクナゲ(石楠花)、トチノキ、クロモジブナツバキ、イチイ、アセビヤマブキ、レンギョウ、アオキユキヤナギ、マツ(松)、アオダモナツハゼシキミシマトネリコ、ムラサキシキブ、ヤツデクスノキ(楠)、ナナカマドメグスリノキ(目薬の木)、ドウダンツツジ、サラサドウダン、ハイノキソヨゴ(クロソヨゴなど)、ナンキンハゼ
草など低いもの
ギボシ(ギボウシ)、シャガハランシュウメイギクヤブラン、シラン、リコリスタツナミソウアジサイ(紫陽花)各種、アベリア、ウツギ各種(ヒメウツギノリウツギなど)、スイカズラ、フウチソウ(風知草)、ミョウガ、ユリ、ワレモコウ、ミズヒキ、スイセンホトトギスフジバカマオミナエシホタルブクロ、レンゲショウマ、キンポウゲ、コケ類(サギゴケなど)、カタクリ、セツブンソウ、フクジュソウオキナソウシバザクラサギソウ、、ホタルブクロ、タイツリソウヘビイチゴ、タイツリソウ、オダマキ、ヤマブキ

雑記

●タラの木は、繁殖、繁茂が激しい
●ブナは生長が遅い。
●栗は大木になり、虫が付く。ちゃんと剪定すれば問題ない。
●ナツツバキ・ヤマボウシが無難
●樹高が大きく育つ木は、生長してくると(3m以上とか)、植木屋さんに頼まないといけなくなります。しかも高所作業なので非常に高くつき、大変。よく調べてから植えるべき。
●落ち葉を放置しているとダンゴムシや、コガネムシなどが来る。ダンゴムシは食料がないと植物を食べる。
●落ち葉がないと乾燥しやすく、雨が降ったときの泥の跳ね返りで病気になることがあるので、ある程度はあったほうがよい。落ち葉から腐葉土を作るように、庭の一角に落ち葉を食べるスペースを作り、そこにシマミミズを放つと良いです。腐葉土はガーデニングをする限りは利用します。
●落葉樹は季節感があるが、近所に迷惑が掛かる場合があるので、よく考える。常緑樹でも不要になった葉っぱは自然と落ちるので、腐葉土は作れる。
●ベランダで落葉樹を鉢植えしていると、排水溝がつまりやすい。掃除をまめに。

雑記2

●自然に見えるナチュラルさと、放置していて伸び放題のナチュラルは違う。好きな「自然」を切り取るように「自然な庭」を演出する。植物の生態や性質を理解してデザインするかなり上級の趣向。
●この自然さが、他の人には、雑に見えることがあり。家族が雑草と考えて引っこ抜くことがある。よく話し合っておくべき。
●西洋タンポポ(良く見かける普通の黄色いの)は、幾らでも増えるし、季節感も全く無い。植えるなら日本自生のタンポポを。

手間は掛かる

綺麗に見せるにはやっぱり手間が
ナチュラル=自然=あるがまま→手間が掛からない→放置でOK、とはいきません。これは日本全体の里山でも同じことで、里山にマツタケが生えたり、様々な収穫があったり、動物が住める環境であり続ける――つまり人間にとっても動植物にとってもよい里山である――のは、実はほかならぬ「人間の手が加わっていた」からで、自然は「放置」ではないわけです。つまりナチュラルガーデンといっても、それなりに手間が掛かります。
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