彼岸花の育て方

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彼岸花(ヒガンバナ・曼珠沙華)

彼岸花
科名ヒガンバナ科
属名ヒガンバナ属
学名Lycorisradiata
別名ヒガンバナ・曼珠沙華
みずやりたまにやる程度
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

基本的に何もしなくても大丈夫。
彼岸のころになると、土手からニョキニョキと生えてきます。庭植えが基本で、鉢植えにする人もいます。
ヒガンバナは縄文時代に稲作とともに渡来。ヒガンバナは人の手によって畦(あぜ)に植えられて広がりました。ヒガンバナの球根は根で土を締める性質があり、畦に植えると畦の土が固まるためと言われています。
まとめ
●育てるのは簡単。
●日当りの良い所で水はけのよい土で。
●できるだけ深い容器で。浅いのは避ける。
●彼岸花の球根はあまり売ってないので、どうしても植えるなら貰う。もしくはネリネなどのヒガンバナの仲間を育てる。

水やりと肥料

ヒガンバナは乾燥気味の環境を好み、水をやりすぎると枯れてしまいます。鉢植えにした場合は、土が乾いていたら水をやってください。
庭植えにした場合は、日照りでもない限りは降雨だけで十分です。
鉢植えにした場合、夏の葉っぱも花も何も無い時期に水やりを忘れます。必ず忘れないように水をやります。
肥料
肥料は必要ありませんが、葉っぱのある時期に薄い液体肥料をやることで、球根が太り、翌年以降に花が咲きやすくなります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

球根はすっぽりと見えなくなる程度に植えてやると、あとは自然と自分でちょうど良い深さに沈んでいきます。首が非常に長い場合は、首が少し土から出るように植えます。
球根同士は5センチ以上離してください。
一旦植えたら数年はそのままにしておきましょう。
用土は水はけのよいものがいいですが、市販されている花と野菜の土で十分です。それで植え付けをします。
必ず深い器で
鉢植えにする場合は、根が深い植物なので深いプランターや鉢を用意して、まとめて植えてください。とにかく浅い容器には植えないほうがいいです。
札を立てておくべき
ヒガンバナは花も葉もない時期が長く、そのとき「ナニが植わっていたか?」全く解らなくなりますので、目印として何か札を立てておいたほうがよいです。
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管理場所・日当たり

ヒガンバナは日光を好みます。
日当たりの良い場所で管理しますが、品種によっては半日陰を好む場合もあります。

特徴・由来・伝承

9月の彼岸になると、ニョキニョキと生えてきて、真っ赤な花を咲かせる植物。ヒガンバナは日本原産の植物ではなくて中国と言われています。そのうえ日本に自生する彼岸花は全て遺伝的には同じもので、しかも3倍体で種子が出来ない。

稲が伝来した際に、一個のヒガンバナの球根が紛れ込んで、それが日本中に広まったと思われます。彼岸花の生育地域を調べてみると、明らかに河口から上流へと上っているために、人の手で植えられたとされています。
それでは彼岸花を人があちこちに植えた理由は何かというと…
●彼岸花の球根(鱗茎)には毒があり、それを田んぼのあぜ道に植えることで小動物(モグラ)避けにした。
●彼岸花には毒があるが、水溶性で水にさらしていると毒が抜けるために、緊急用の食料となった。
●ヒガンバナの根が土手や畦の土を固める。

ヒガンバナが嫌われる理由
ところで、ヒガンバナは日本では忌み嫌われています。理由は…
●彼岸に咲くため
●彼岸花は種が出来ない。それが子孫繁栄と反するために。
●真っ赤な花が血しぶきのように咲くために。
●葉っぱも無く、いきなり花が咲くために気持ち悪い
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