肥料のタイミングと成分(トマト栽培)

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トマトの肥料の考え方

トマトは植え付けの最初のときに肥料をガッツリあげるのではなくて、半分ほどに抑えます。いきなり肥料をたくさんあげるとよく生育しすぎて、茎が太くなり、葉が増えて、花が少なくなります。ツルボケです。トマトはツルボケが起きると、一番花が咲いても落花して、その後の結実も確率が低くなります。最初の肥料は控えめに。

トマトの肥料は後から追加
半分は最初。残りは何度か(三回くらい)に分けて肥料を根元にあげます。
継続して追肥が鍵
大事なのは継続して追肥していくこと。途切れると花や実が途切れます。
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連作障害と酸性土壌対策

トマトはナス科植物と連作障害を起こします。過去三年以内にナス科植物を植えると連作障害を起こして生育不良を起こします(ただネットでは連作障害を実際に起こした事例はほとんどない。耐性がある苗が増えているのかも)。
苦土石灰
トマトは酸性土壌を嫌います。畑に植える場合は土に苦土石灰を混ぜて中和させておきます。苦土はマグネシウムのことです。

参考:ペーハーと植物 酸性土

肥料の割合

窒素3:リン1:カリ5:カルシウム4 とマグネシウムを少々を混ぜます。なんて書くとややこしいですが、「トマトの肥料」というのがありますので、それを利用するとよいです。
トマトはやたらと微妙
トマトを育てるだけなら、堆肥・油粕などでもいいですが、その割合が微妙で、後からリンを追加、カリを追加していると、土中の成分がどういう状態なのか分かりづらく、対処も難しくなります。
できればトマトの肥料を随時追加するという形が便利です。
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