マユミの育て方

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マユミ(ヤマニシキギ、檀、真弓、檀弓)

マユミ
科名ニシキギ科
属名ニシキギ属
学名Euonymus hamiltonianus
別名ヤマニシキギ、檀、真弓、檀弓
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

雌雄異株の落葉中低木。花も実も観賞価値があります。かわいいです。紅葉も綺麗です。盆栽にも利用されます。
まとめ
●暑さ・寒さに強く、日本中で栽培可能
半日陰でも育つが、基本は日当たり
肥料は控えめに
●夏の水切れに注意

水やりと肥料

肥料
肥料は二月と八月に油粕8と骨粉2を混ぜたものを根元に一握りあげます。あげないと枯れることはないです。肥料が多いと花付が悪くなります。沢山あげるより控えめの方が無難です。

植え付け・植えかえ・種蒔き

雌雄異株で実をつけるのは雌だけ。雌だけでも結実するので、両方植える必要はありません。流通しているもののほとんどはメスですが、ネットショップで買うときは確認したほうが良いです。
●日本どこでも栽培可能です
植え付け時期
植え付けは落葉している3月。新芽が吹いてから植えると枯れます。
用土
水はけの良い土ならOK。腐葉土堆肥が多いほうがいいですが、やせ地でも生育します(腐葉土・堆肥は肥料とは違います)。
乾燥対策
水はけのよい土を好む、のですが、乾燥に弱い性質があります。庭植えしたなら、水やりもする必要はないほどですが、地域や環境によっては真夏に乾燥で水切れします。
夏に根元に日が当たる場合は水切れしやすいです。グランドカバーを生やしたり腐葉土を敷き詰めるなどします。
●水切れすると実が落ちるなどします
●腐葉土はコガネムシを呼ぶので、ほどほどに。
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管理場所・日当たり

日当たりを好みますが、少々日当たりが悪くても大丈夫。ただし日当たりが悪いと花付が悪くなりますので、基本は日当たりです。
●日本に自生する木で、寒さ・暑さに強いです。

その他

アブラムシカイガラムシなどが発生します。
剪定について
非常によく芽吹きます。枝分かれしやすいので、バリバリと剪定すると、あちこちから枝が出て、不恰好になります。剪定は邪魔な部分を切る程度にします。
小さい枝を切る
内部に小さい枝がニョキニョキと出てきます。これが多すぎると、風通しが悪くなり、病気や害虫が発生する原因になります。特に主幹の近くの枝を裁いて風通しをよくします。

特徴・由来・伝承


マユミは生け花の材料になる木。夏に花が咲いて秋に実が成る。実は鳥に食べられる。病害虫に強く、ほとんど手間が掛からない。公園にも良く植えられています。

マユミの語源は、「弓」。弓は一本の木から作る場合と、動物の骨などと組み合わせて作るものがあり、丸木弓は一本の木から作るもの。マユミは強い上によくしなるので「丸木弓」の材料としてよく利用された。

マユミは紙の材料としても利用されましたが、「楮(コウゾ)」に取って代わられました。コウゾは古事記などにも記述があります。
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