クスノキの育て方

MENU
TOP>クスノキ科>クスノキ
スポンサードリンク

クスノキ(楠)

クスノキ
科名クスノキ科
属名ニッケイ属
学名Cinnamomum camphora
別名
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
スポンサードリンク

栽培の特徴

暖地で生育する常緑樹。大きく育ち10mにもなる。神社に神体として祭られているものも多い。公園でも好まれる。クスノキは常緑樹ですが春に出た葉の寿命は1年。この葉っぱが生え変わるのは次の春。つまりギリギリ常緑樹ということです。また落葉するのは新芽が生え変わる春なわけですから、それ以前にハラハラと葉っぱが落ちたり黄色くなったら、何かおかしいと考えましょう。
●関西以西の暖かいところで生育
●大きくなりすぎる。一般家庭では適してない

水やりと肥料

植え付け時に水をやったら、後は自然雨だけでも十分です。根がかなり広がります。肥料も不要です。ただしあんまりにやせ地ならば固形肥料をやるか、根元に堆肥を混ぜてあげます。

植え付け・植えかえ・種蒔き

水はけの良い、腐葉土や堆肥の入った土を好みます。土質はあまり問題にしません。少し湿り気のある土を好みます。

それより日当たり不良や極端な乾燥を嫌います。
●幼木だと寒さに弱いので、植えるのであればある程度大きくなってからのものを植えると良い
●植えるのは5月から秋までの間
異常に大きいから一般家庭には無理
木としては普通ですが、庭木としては大きいです。大きすぎます。一般家庭で育てるのには適していません。
スポンサードリンク

管理場所・日当たり

日光を好む
広島には原爆に耐えたクスノキの子孫を増やそうとしていますが、クスノキは寒さに若干弱く、暖地でないと先から枯れこんできます。また陽樹で日光不足は大敵。必ず日当たりのいいところに植え付けをしてください。
●関西以西で生育

その他

ダニ室
クスノキと言うとこれ。葉っぱの葉脈の根元に小さなコブがある。よく見ないと分からないほど小さい。ここにダニが住んでいて、クスノキに悪影響を及ぼすダニが増えないように飼っている。このダニ室を取り去ると、葉っぱが虫えいでボコボコになります。
●幼木ではこのダニ室が無い。同定に困る。
剪定

特徴・由来・伝承


ナンジャモンジャと呼ばれることもある。変種としてホウショウ。アボカド、タブノキ、シナモンは近種にあたる。匂いがすることから「臭し(くすし=くさし)」が語源とも、薬用として利用されことから「薬(くす=くすり)」が語源とも、「奇し(くすし)」つまり、霊的な神秘的な木が語源とも。
日本人とはかなり付き合いが長い。中国東南アジアから日本に来たのは有史以前。古事記の仁徳記にもクスノキ製の船の記述がある。またクスノキ製の古代の船が大阪で発掘されている。頑健であることと、虫除けになることから珍重されたらしく、九州で非常に多く見られる。九州では山の深いところでも見られるが、他の地域ではそこまでではない。
●クスノキは樟脳という薬の材料としてや、材木として利用されていましたが、枝分かれが激しく、まっすぐな板を作るには適していないので、利用されなくなったみたいです。
スポンサードリンク

SNS Button

TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket

不具合報告はこちら

情報が間違っている場合は報告をお願いします。
▼内容

クスノキ科の仲間


クスノキ科の仲間の一覧はこちらから
スポンサードリンク
管理用リンク
管理用