ディアボロの育て方

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ディアボロ(アメリカテマリシモツケ)

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科名バラ科
属名テマリシモツケ属
学名Physocarpus opulifolius
別名アメリカテマリシモツケ
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

アメリカテマリシモツケの品種。葉が赤い、というよりは赤黒いというか黒いというべきか。この濃い葉の色に真っ白な花が非常に映えるので、シンボルツリーとして人気。大きく成長しても2m。一般家庭の庭なら1.5mという管理のしやすさ。病害虫に非常に強いのも魅力。落葉低木で、冬は丸裸。
参考
育て方はアメリカテマリシモツケを参考に。
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水やりと肥料

植え付け直後二週間はしっかりと水をやるようにしますが、根付いてしまえば、自然の雨で十分。ただし真夏の乾燥時期は水をやってください。真夏に水をやるときは朝と夕方にやります。昼にやると水が沸騰して根をいためます。
肥料
2月に寒肥として油粕か緩効性肥料をやります。花が終わった時期6月頃に同様に油粕か緩効性肥料をやります。アメリカテマリシモツケ・ディアボロは肥沃な土を好みますので、肥料は毎年施してください。
●肥料をやるときは、株の周囲に穴を掘って、そこに混ぜ込みます。根に肥料があたると肥料焼けを起こして根が傷みます。

植え付け・植えかえ・種蒔き

時期
植え付け時期は落葉時期です。葉っぱがあるうちに植え付けをすると枯れることもあります。
●苗が出回るのは2月前後。寒冷地の2月は植え付けには寒すぎて適さない。寒冷地では早めに買って、植え付けは3月の芽吹く直前にする。
植え付け
根の土を三分の一ほど崩して、根鉢の三倍の深さの穴を掘って、その土に腐葉土と、油粕か緩効性肥料を混ぜて、植え付けをします。植えつけ終わったら水をしっかりとやってください。水をやることで根に土がなじみます。
用土はよほど水はけが悪いか、水はけが良すぎないかぎりは、土質は選びません。
●アルカリ性の土だと枯れるらしいですが、日本ではよほど特殊な事情で無い限りはアルカリ性にはならない。

管理場所・日当たり

寒さに強く、北海道南部でも生育可能。沖縄でも育ちます。

日当たりを好みますが、少々日当たりが悪くても生育には問題ありません。日当たりが悪いとどうしても花付が悪くなります。花を楽しむものなので出来るだけ日当たりが好ましいです。

その他

ディアボロは自然な樹形を楽しむものなので、剪定は邪魔な枝を切る程度にします。ディアボロは株元から何本も幹が伸びて、そこから枝分かれして花が咲くのですが、何年か花をつけると幹が老化して徐々に花が付かなくなります。そこで、元気の無くなった枝は、落葉時期(10月から3月)に株元まで切ってしまい、新しい幹と交代させます。
枝を落とす場合は花後から夏までに
ディアボロは邪魔な枝を落とす程度にしますが、枝を落とすときは花が終わってから、夏に入る前にします。夏になると翌年の花芽をつけるため、コレ以降に落としたら、花芽が減ってしまうからです。

特徴・由来・伝承

正確にはアメリカテマリシモツケのディアボロという品種です。ディアボロはイタリア語で「悪魔」。
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