西洋シャクナゲの育て方

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西洋シャクナゲ(ロードデンドロン)

西洋シャクナゲ
科名ツツジ科
学名Rhododendron
別名ロードデンドロン
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

花が終わったら摘む
花が萎んできたら、まだ少々綺麗でも花を基幹から切ります。基幹は沢山の花の根元がくっついている膨らんだところです。ここを切らないと脇芽が出てこないので、来年の花が減ります。

水やりと肥料

土が白く乾いてから水をやるようにします。真夏は朝と夕方の二回水をやります。真夏は昼に水をやらないようにします。水が沸騰して根をいためるからです。
●西洋シャクナゲは夏の水切れでよく枯れます。これは土の水はけが良いからです。水切れしないように注意しましょう。
●夏は葉っぱにも水を掛けてあげることで、乾燥を防ぎます。
●夏の乾燥を防ぐために、根元に腐葉土などでマルチングをすることもあります。
肥料
二月に寒肥として、花が終わる5月に緩効性固形肥料をあげます。秋にも同様にあげます。
●固形肥料をあげるばあいは、西洋シャクナゲの周囲にまきます。枝と同じ範囲に根がありますので、枝より外側にまいてください。肥料に根が当たると根が傷んでしまいます。

植え付け・植えかえ・種蒔き

開花しているときは植え替えはしない
春か秋に植え替えをしますが、春は開花が終わってからか、咲いていないなら植え替えをします。開花しているのに植え替えをすると枯れることがあります。

植え替えは二年に一回程度。古い土を三分の一ほど落として、一回り大きな鉢に植え替えます。静養シャクナゲはツツジ科で弱酸性の土を好みます。用土赤玉土小粒、鹿沼土、ピートモス、バミキュライトを4:2:3:1で混ぜたもの、もしくは鹿沼土のみ、もしくは赤玉土7に成分未調整のピートモスを3、などの土を利用します。どれでもいいです。ようは「酸性(鹿沼土やピートモス)」で「水はけが良い」という条件を満たしていれば大体大丈夫です。
シャクナゲ用培養土というものもあります。これが一番楽です。ホームセンターで売っていないならネットショップで。
●植え替え後は二週間は明るい日陰か半日陰か、ともかく直射日光を当てないようにします。
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管理場所・日当たり

夏以外は日当たりがこのましい
西洋シャクナゲは日当たりを好みますが、真夏の直射日光は厳しいです。真夏は遮光したり半日陰(木漏れ日)に移動させるなどするか、年中半日陰で管理します。
西日が当たらないようにします。
●株元に直射日光が当たると、生育不良を起こします。根元に日が当たらないようにマルチングをするか、遮光するか、木漏れ日の半日陰で育てるようにします。
冬は土が凍らない場所で
寒さには強いですが、土が凍ると枯れてしまいます。寒風が当たらない場所で育ててください。

特徴・由来・伝承

プランツハンターによって19世紀に発見されたシャクナゲはヨーロッパで品種改良され、「西洋シャクナゲ」となって逆輸入されました。しかしシャクナゲに比べて「夏の暑さに弱い」という欠点があったので、なかなか日本では広がりませんでした。それは西洋シャクナゲは夏に涼しいイギリスで品種改良されたからです。

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