サルナシの育て方

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サルナシ(猿梨、コクワ)

サルナシ
科名マタタビ科
属名マタタビ属
学名Actinidia arguta
別名猿梨、コクワ
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

ツルが非常に頑健。見た目がマタタビとよく似ているが、マタタビのほうが繁殖力があり、サルナシは貴重な存在。サルナシはツルで木に絡みつくことから、木の生育を阻害する「やっかいもの」と見なされて、伐採されることが多い。
●サルナシとマタタビの違いはサルナシの葉柄が赤いことくらい。葉柄は葉っぱと茎の間の部分。

水やりと肥料

庭植えの場合は、自然雨だけでも十分。ただし真夏の日照りの時期は水をやる。サルナシは乾燥に強いです。

鉢植えの場合は一般的な水やりをする。土が乾いて居たら水をやり、やり過ぎないように気をつける。受け皿に水が溜まっていたら水は捨てる。冬は水を控える。

植え付け・植えかえ・種蒔き

苗木は雌雄同株
サルナシには雌雄異株のものと雌雄同株(雌雄混株)のものがあります。雌雄同株には両性花が咲きます。雌雄異株の場合はオスとメスの木がないと実が成らないので、雌雄同株の苗木を植えるようにします。
●植え付け、植え替えは落葉時期にします。
用土は選ばない
水はけがよく、水もちがいい――ごく常識的な土質ならば問題なく生育します。鉢植えにする場合は花と野菜の培養土を利用します。自作する場合は赤玉土腐葉土3くらいです。

支柱やフェンスなどが必要
サルナシはツル性で自立できません。何かに絡ませる必要があります。鉢植えならば、支柱を絡ませます。庭植えならそれなりに大きな棚が必要です。下記リンクを参考に棚を用意してください。
参考:キウイの棚について注意点
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管理場所・日当たり

日光を好む。日当たりが悪いと花付が悪くなり収穫が少なくなる。

特徴・由来・伝承


キウイフルーツの親戚。キウイはサルナシ(Actinidia arguta)の近縁種のシナサルナシ(Actinidia chinensis)を品種改良したもの――とされる。

サルナシはもともと日本で自生している植物で、本州中部以南では山間部に育つ。キウイとは味は同じ。下手なキウイの品種よりおいしいと言う人も居る。キウイの果実は毛が生えてて茶色いが、サルナシは緑。

サルが我を忘れて食べることからサルナシとなった。とか。サルや熊はサルナシが大好き。
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