タラゴンの育て方

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タラゴン(エストラゴン・西洋ヨモギ)

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科名キク科
属名ヨモギ属
学名Artemisia dracunculus
別名エストラゴン・西洋ヨモギ
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度上級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

耐寒性があるが、夏の暑さに弱い。
タラゴンとして流通しているのはフレンチタラゴン。ロシアンタラゴンは種子が流通している。フレンチタラゴンは草丈60cm。ロシアンタラゴンは1m前後になる。フレンチタラゴンの方が香りが強い。
冬は地上部が枯れてしまいますが、根が残っているので春になると新芽が出る。
●夏の暑さに弱いので、本来は夏に開花するが、実質開花しない。よって種子も得られない。
梅雨前に切り戻し
夏越しを成功させるために、春にしっかりと肥料をやって成長させ、梅雨前に収穫を兼ねて地上10cmを残して切り戻します。そうしないと蒸れて枯れる。
寒さに当てるべし
寒さにあたらないと春に芽が出ないことも。
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水やりと肥料

乾燥気味を好みますから、水をやり過ぎないようにします。
鉢植えならば土がしっかりと乾いてから水をやります。土が濡れているのに水をやっていると根が腐ります。指で土を触ってみて、乾いてから水をやってください。
庭植えにした場合は降雨だけで十分です。真夏など日照りが続くようであれば水をやってください。
冬に注意
鉢植えの場合は冬は土が乾いてから数日たって水をやる程度に控えます。ただ地上部がなくなってしまうので、水やりを忘れがちです。気をつけましょう。
肥料
肥料をほしがります。
春から梅雨前にかけての生育期間に液肥をやります。この時期にしっかりと生育させ株を大きく強くさせて、切り戻しをして風通しを良くしないと夏の暑さで枯れます。
冬は生育しないのでやりません。真夏は弱るので肥料をやりません。弱っているときに肥料をやると、止めを刺すことになります。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

水はけの良い土を好みます。鉢植えならばハーブ用の土で植えます。庭植えするときは水はけよくしないと根腐れします。
植え付けは春か秋。
●ロシアンタラゴンは種子が流通していることがあるが、フレンチもロシアンも苗植えが普通。

管理場所・日当たり

日当たりが良い場所がいいが、夏は涼しいところじゃないと暑さで枯れてしまう。夏以外は日当たりが好ましいです。日光が多いとよく生育します。
夏は出来るだけ涼しく
タラゴンは暑さに弱い。
夏前に切り戻しをして風通しを良くし、鉢植えならば半日陰の涼しいところに移動させます。
●特に西日は厳禁。
冬は寒さに強いが
地上部が枯れて冬を越す宿根草です。
寒さには強い方ですが、マイナス8度とかそのくらいの気温に下がる寒冷地域では株の植えに腐葉土を被せたり、霜除けするなどの防寒がないと寒さで枯死します。少々霜が降りる程度のなら地上部が枯れても根は生きています。
●寒さに当てていないと春以降の生育が悪くなる。もしくは芽が出ない。冬は戸外で枯れない程度にしっかりと寒さに当てる。冬は室内で管理してはいけない。
●タラゴンの敵は寒さではなく、夏の暑さ。

特徴・由来・伝承

食通のハーブと呼ばれる。火を通すと香りが飛ぶ。ロシア南部や中央アジアに分布。ヨモギの近縁種。薬草としてギリシャ時代から利用されてきましたが中世以降は料理用として利用されるようになりました。

フランス語の「エストラゴン」は小さな竜という意味。
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