ボックセージの育て方

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ボックセージ(サルビア・ウルギノーサ)

ボックセージ
科名シソ科
属名アキギリ属
学名Salvia uliginosa
別名サルビア・ウルギノーサ
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

水やり注意!!!
半常緑低木。ボックセージの「ボック」は「湿地」という意味で、湿地に自生するセージ。よって他のシソ科のセージとは違って、乾燥には若干弱い。「とても弱い」ということはないのですが、同じ感覚で水やりをしているとすぐにしおれて結局枯れます。
●草丈は1m。それ以上にもなる。
●花は透明感のある青。一本の花は少ないが群生するとすごい。
●少ない株で植えても、イマイチかもしれない。
宿根草で寒さに強い。毎年咲いて株が増える。

コツがあるが育てるのは簡単
水やりさえクリアすれば、非常に長い間花を咲かせる上に、冬には地上部が枯れますが、春には芽吹いて、毎年咲きます。
●春になると根元からシュート(ひょろ長い芽)を伸ばして増えます。
●草丈が大きくなりすぎる。切り戻しを。
●丁度イイ高さになったら摘芯(切り戻し)をする。すると脇芽が出てボリュームが出て、花も増える。
●草丈が大きいのに支柱が無くても倒れない。だが、台風などの強風に会うと折れて倒れる。強風対策に支柱は必要かもしれない。

ネットショップで買う
こういう簡単で毎年花が咲く便利な苗はホームセンターなどでは儲からないので出回りません。ネットショップが早い。
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水やりと肥料

水を好む
土が乾ききる前に水をやるようにします。梅雨や秋の長雨くらいなら根腐れしないです。一旦根付いてしまえば、乾燥に(まぁまぁ)耐えますから、水やりに気を使うのは最初の2週間ほどです。
肥料
春に芽吹いて以降、二週間に一回程度、液体肥料をやります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

用土
用土は花と野菜の培養土。もしくは赤玉土腐葉土4を混ぜたもの。ハーブ用の土では水はけが良すぎて、すぐにしおれてしまう。

鉢植え
鉢植えにした場合、根の張りがよすぎてすぐに根詰まりを起こします。植え替えは芽吹き始めた春がもっとも適していますが、多少遅れても植え替えはしたほうがいいです。というのも根詰まりをすると、水もちが悪くなり、ボックセージの大敵「水切れ」を起こしやすくなるからです。
植え替えは多少乱暴に扱っても大丈夫。古い土を半分ほど落として植え替えをしましょう。植え替えは毎年です。

庭植え
一旦植えると、毎年芽を出して花を咲かせます。増えすぎないように引っこ抜く勇気を持ちましょう。

管理場所・日当たり

日当たりが無難
日当たりを好みます。
半日陰だと徒長(ひょろなが)する。それでも日陰でないなら成育し、花をつける。

特徴・由来・伝承


ボックセージの「ボック」は「湿地」という意味。セージと名付いているのでお茶にしたいところですが、臭い。

学名は「サルビア・ウルギノーサ」。でもこの名前では流通しないみたいです。
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