チゴザサの育て方

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チゴザサ(稚児笹・シマダケ)

チゴザサ
科名イネ科
属名チゴササ属
学名Isachne globosa
別名稚児笹・シマダケ
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

地下茎で増える
チゴササは名前の通り「笹」の仲間で広い意味では「タケ」の仲間でもあります。地下茎で横に伸びて繁殖力旺盛。そもそもチゴササは雑草として日本中に自生するもので、写真のチゴササはそのうち白い斑入りの品種です。グランドカバーに利用されます。
●繁殖力旺盛といっても、本来の竹・笹ほどではありません。笹の中では生育の遅い部類です。人の手で管理出来ないほどではありません。
●あまり庭に手をかけられないならば、植えないほうがいいでしょう。他の植物を駆逐してしまいます。

まとめ
●草丈は30cmほどで大きくなりすぎません。
●頑健。暑さも寒さも問題にしない。
●冬は葉っぱが汚くなる。
●庭植えが基本だが、地下茎で横に伸びるので広がりすぎないように適当なところで地下茎を引っこ抜く、または地下茎が広がらないように地中に防護シートや板などを埋めるといった対処は必要。
●繁殖力旺盛なので植える前によく考える。
●葉っぱを楽しむ観葉。花は期待しない。
●お正月の門松や松竹梅の寄せ植えに。
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水やりと肥料

本来は水辺の植物
田んぼの畦や川の土手など湿気のある場所を好んで自生する植物です。乾燥が苦手です。土が乾ききる前に水をやるようにしてください。
●乾燥が過ぎると葉っぱが丸まってきます
●土が多少濡れている状態でも枯れない

肥料
繁殖すると面倒なので肥料はやらないでいいでしょう。普通は土に含まれる腐葉土などで十分です。あまりに生育が悪いならば春と秋に固形の緩効性肥料をやります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

用土は選びません。そもそも和物で日本の気候に強く、多少の多湿にも強いです。一般的な培養土を利用するか、赤玉土6腐葉土4を混ぜたものを使います。
●庭土があまりに水はけが悪いならば赤玉土や腐葉土か川砂を混ぜて水はけを良くしてください。
●チゴササは乾燥に弱く、多少の多湿に強いですが、庭土を掘った時に水が染み出すようなら、根腐れするかも。程度によるので、絶対枯れるとも言えません。
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管理場所・日当たり

半日蔭が最も適しています
半日蔭が適しています。日当たりだと生育がよくなりますが、乾燥に弱いので、日当たりで乾燥して根が傷んでしまいます。
●乾燥しないのであれば日当たりでも大丈夫です。
●夏の直射日光には葉っぱが焼けることがあります。
●多少の日蔭なら枯れません。

特徴・由来・伝承

笹の仲間。チゴザサ自体は日本中の畦・川辺に生える雑草。写真のような斑入りではなく単なる葉っぱ。花にも一般的には観賞価値はありません(個人的には嫌いじゃない)。
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