金の卵・仙人の舞の育て方

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金の卵・仙人の舞(カランコエオルギアリス・ゴールデンエッグ)

金の卵・仙人の舞
科名ベンケイソウ科
属名カランコエ属
学名Kalanchoe orgyalis
別名カランコエオルギアリス・ゴールデンエッグ
みずやり水控え目
場所室内
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

カランコエオルギアリスが学名、和名が仙人の舞。「仙人の舞」の方が有名かと思われます。よく園芸店で見かけるカランコエと同じ感じで育てると確実に根腐れを興します。「サボテン」「多肉植物」と考えてください。植物としては生育が遅いですが、多肉としてはよく育ちます。生育すると1m以上になり、茎は木質化する。葉っぱが毛でおおわれている。質感が変。
●成長は遅い
●室内観葉植物として人気

水やりと肥料

乾燥気味に管理
多肉植物と考えてください。葉っぱに水を貯めこむようになっていて水をやりすぎると枯れます。根が腐ってしまいます。水やりは土がカラカラに乾いてから。乾燥気味で管理しますが、一回一回の水やりはたっぷりとします。鉢底から水が染み出して流れるくらいにしっかりとやります。乾燥気味というのは「頻度」であって「水量」ではありません。「毎日少量づつやる」というのが一番腐らせる原因です。
●水はやるときはやる。やらないときはやらない。
●水をたっぷりとやったあとは、カラカラになるまで水はやらない。このメリハリが無いと枯れます。
●受け皿がある場合、受け皿に水がたまっていたら捨ててください。ここに水が残っていると根が腐ってしまいます。

冬の水やり
冬は気温が下がり、水の蒸発量も減りますし、金の卵の活動が鈍くなり、土から水を吸い上げる力も弱くなりますので、水やりはさらに控えてください。目安としては一カ月に一回程度。土がカラカラに乾いてから更に数日たって水をやるくらいです。
肥料
肥料が無くても生育しますし、肥料が多いと根が傷みます。でも肥料があるとよく生育します。
春から秋にかけて薄い液肥を二週間に一回程度やってください。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

何年かに一回土が劣化したり、根詰まりするようなら植え替えをします。用土はサボテン・多肉植物専用の土。植え替えをするよりも挿し木で新しい株と作った方がいいかもしれないし、保険にもなります。
●挿し木で簡単に増えます。何かにあたって鉢がひっくり返って折れたら、切り口をそのままにサボテン・多肉植物の培養度に挿していると発根します。メネデールなどの発根剤が無くても出ます。発根しやすい植物です。
●挿し木は常時15度以上。よって冬は無理。カラカラの土ではなく普通に濡れている土。
●取れた葉っぱが土に落ちて発根して~というくらいに発根しやすい。

管理場所・日当たり

春と秋は日当たりで。夏に注意。
春と秋は日当たりが好ましい。戸外の日当たりか室内の日当たりで管理する。ところが真夏の直射日光は苦手なので、室内に取り込んでしまうか、戸外で管理する場合は日蔭で管理する。
●日本の真夏の直射日光は非常にキツイ。

冬は室内へ
冬の寒さもダメ。冬は必ず室内に取り込む。耐寒温度は5度で霜にあたれば一発で枯れる。5度以上であっても、急激に気温が下がると5度以上の気温でも傷んで枯れることがある。最低気温が10度になる前に室内に取り込む。
●室内で管理する場合、冷暖房の風に当たらないようにする。冷暖房の風は乾燥していて、これにあたると乾燥に強い多肉でも枯れる。直にあたらなければいいです。
●それでも忘れて枯らしてしまう。枯れてから惨状に気づく。
●春になり最低気温が10度以上になってからは戸外に出しても良いが、寒の戻りでまた5度以下になることがよくある。関東でも4月中は霜が降りることが多いので戸外に出すのは5月以降が無難
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その他

●下葉が枯れてきますが、生理現象で「普通」です。
●下葉が枯れて、上へ上へと伸びていきます。結果、上にちょこっと葉っぱがあって、頭でっかちになります。でも、そういうものです。
●日光不足だと、頭でっかちになりやすい?らしいです。

特徴・由来・伝承


表と裏で色が違うカランコエ。カランコエといっても観葉植物で、そのベルベットの葉色を楽しみます。乾燥に強いので水やりを忘れがちな人にはいいかもしれないです。

マダガスカル原産。
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