犬猫の食べる草・ペットサラダ・キャットグラスの育て方

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犬猫の食べる草(燕麦・犬猫楽し草)

犬猫の食べる草
科名イネ科
属名カラスムギ属
学名Avena sativa
別名燕麦・犬猫楽し草
みずやり水控え目
場所冬は室内 夏は外
難易度初心者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

犬猫が食べる草がプラスチックの鉢に植えたものがよく出回っています。これを猫や犬に食べさせることで、胃にたまった草を吐き出させることが出来、病気予防になります。ウサギのえさにも成ります。育てるのは簡単です。そもそも雑草みたいなものです。
●この小さな鉢ではまず追いつかない。草が生えるよりも食べつくす方が早い。
●食べても次が生えてくるが、ショボっとしているし色も悪い。
●日光に当てることで生育は早くなります。それでも食べるのには追いつかない。最終的には庭にエンバクの種子を買って蒔くことになる。
●エンバクは土地改良としてよく利用されます。また燕麦の品種によってはセンチュウの予防にも効果があるので、野菜を作っている人は検索してみたください。
●種子だけ購入し、ハイドロカルチャーで大量に栽培すると良いです。
●ウサギ用のネットショップにも種子が売っていて、かなり安い。

その前に!!!
犬猫が毛をなめるとその毛が胃にたまり、これを吐き出さないと場合によっては毛玉が腸を塞ぎ病気になります。そこで犬猫はこの毛玉を先の細い草を食べることで吐き出そうとします。散歩に行くと犬が草を食べて吐いたことあるでしょう?
その草が胃腸を傷つけるほど固い場合、吐血することがありますし、雑草には他の動物の糞から来た寄生虫がいるかもしれません。また農薬や除草剤が葉っぱについていることも十分あります。
だから柔らかくて農薬などを使っていない「犬猫の食べる草・ペットサラダ」は健康に良いわけです。
●犬猫が毛をなめるのは「ストレス軽減」の行動です。また毛玉はブラッシングをすることで減らすことができます。
●ストレスを減らし、ブラッシングをすることでかなり毛玉は減らせますが、そうはいっても限界があります。これらの犬猫の食べる草は必要です。
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水やりと肥料

土が乾いていたら水をやります。牧草地に生える植物ですから基本的に頑健。鉢植えにした場合は土が乾いていたら水をやります。濡れているのに水をやっていると腐ってしまいます。
●燕麦は麦としては過湿に強い方ではありますが、あくまで麦としては、程度です。他の植物同様に過湿に注意しましょう。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え替えをするようなものではないです。

管理場所・日当たり

葉っぱが生えているものは日当たりで管理します。
冬の管理場所
冬の寒さには強い、ですが寒冷地では枯れてしまいます。寒冷地以外では戸外の日当たりで管理。寒冷地は室内に取り入れます。

その他

種子から育てる場合
そこに穴のあいた鉢を用意します。底に軽石、その上に一般的な花と野菜の培養土を入れ、燕麦の種子をまきます。
よく「犬猫の食べる草」とか「ペットサラダ」と店頭に並んでいるものがありますよね。あの細長い葉っぱ一枚が種子一粒から出ているので、結構ぎっしり蒔いてあるのが分かると思います。あのくらいの密度で蒔きます。

種子の上に土をかぶせます。うっすらです。明るいと発芽しません。そして土が流れないようにそっと水をやります。
●霧吹きで水をやると土が流れないでいいです。
●乾燥し切らないように気をつけます。
●発芽するまでは日光に当てる必要はありません。乾燥したら発芽しないので日蔭で管理しましょう。

一週間ほどで発芽します。発芽したら今度は日当たりで管理しましょう。
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特徴・由来・伝承

犬猫の草の正体は燕麦(エンバク)。別名はいろいろ、コートムギ・オーツ麦・オート・マカラスムギ・カラスムギ。人間の食用としても、家畜の飼料としても、土に練りこんで肥料とする(緑肥)にも使われる植物です。
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