クラピアの育て方

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クラピア

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科名クマツヅラ科
属名イワダレソウ属
学名Lippia nodiflora
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

育て方はヒメイワダレソウも参考に。
芝生の代わりに??
育てるのが実は難しい「芝生」に代わり、管理が楽で宿根で花まで咲くという夢のような植物。イワダレソウの園芸品種。イワダレソウがそもそも日本に自生している植物なので、育てるのは簡単。さて、これから一般的になっていくか??
まとめ
●びっしりと生えて、踏みつけに強い。
●手間がかからず、芝生の代わりに。
●冬は地上部が枯れるが、春にはまた芽吹く宿根草
●種子は出来ないのでヒメイワダレソウほどは広がりすぎない。
●といってもランナー横に伸びるので繁殖力があり、雑草を駆逐するほどの繁殖力がある。ということは庭に植えている園芸植物も駆逐される。
●春から秋までは水やりが必要。冬は不要。
●刈り込み・踏みつけで葉っぱが密になる。密になると雑草が更に生えにくくなる。
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水やりと肥料

春から秋に掛けては定期的に水をやります。水を欲しがる植物ですので、土が乾いていたら水をやるようにします。
●夏は朝か夕方の涼しい時に水をやります。昼間に水をやると水が太陽光で沸騰して根を傷めてしまいます。
●冬は自然雨だけでも十分ですが、乾燥するようであれば水をやります。水やりは朝に行ってください。夕方に水をやると水分が土中に残り、朝方の寒さで土が凍ってしまい、根を傷めてしまいます。

肥料
繁殖力旺盛で花も咲きますので肥料が必要です。春から秋まで緩効性肥料を一カ月に一回、蒔くか、一週間に一回液体肥料をやります。液体肥料は結局高くつくので、緩効性の固形肥料がよいです。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え付けは春に行います。50センチ四方に苗を一つ植えるのを目安にします。用土は一般的な培養土。庭に植える時は極端な水はけ・水持ちにならないように、調節してください。植え付けの際には緩効性固形肥料をやっておくとよいです。
●肥料はどちみち生育していくと不足します。
●植え付け直後に水をやり、それから根づくまでは、水を毎日やってください。
●植え付けてから地表をクラピアが覆いつくすまでは、雑草を抜いたり、水をやったりといった作業が必要です。
●踏みつけに強いですが、地表を覆いつくすまでは踏まない方が無難です。
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管理場所・日当たり

北海道では育たない。東北地方には寒冷地用に改良されたクラピアもある。生育する温度は16度以上35度未満。日当たりを好む。日当たりでないと繁殖が鈍くなり、なかなか地表を覆わない。

特徴・由来・伝承

日本に自生するイワダレソウを宇都宮大学農学部の倉持さんが品種改良した植物がクラピア。イワダレソウの学名の「リッピア」と倉持さんの「クラ」を合わせた造語です。

通常のイワダレソウより、びっしりと生え、芝生の代わりになる。イワダレソウがそもそも頑健です。ただイワダレソウはクラピアほどびっしりとは生えないし、踏みつけにも弱い。また草丈がクラピアよりは高いのでグランドカバーにはなっても芝生の代わりにはならないです。
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