ヒトツバタゴの育て方

MENU
TOP>モクセイ科>ヒトツバタゴ

ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャの木)

ヒトツバタゴ
科名モクセイ科
属名ヒトツバタゴ属
学名Chionanthus retusus
別名ナンジャモンジャの木
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度中級者向け
TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
スポンサードリンク

栽培の特徴

樹高20mにもなるの剪定で小さく仕立てる必要があります。発芽して10年で樹高3m-4mほど。落葉も多い。
まとめ
●雄木と両性花木とある。
●両性花木には実がなるが、花が木を埋め尽くすほどしっかりと咲くのは雄木(オス)。植えるなら雄木。
●アメリカヒトツバタゴは暑さに弱い。
●別名ナンジャモンジャ
スポンサードリンク

水やりと肥料

庭植えなら水やりは不要
庭植えして根付いたら自然に降る雨だけで十分生育します。
庭植えでも植えつけて二年は水やりを
根がついたら問題ないのですが、庭植えでも植えつけて二年ほどは、土が乾いたら水をやるようにします。また乾燥を防ぐために根元に腐葉土やワラを敷いて蒸発を防ぎます。

肥料
冬に油かす・鶏糞を土に埋めてあげますが、肥料はあまり必要ではないです。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え替え時期は芽が出る直前。芽が出てからは根が動き始めるので、適していません。用土赤玉土6腐葉土4を混ぜたものを使用します。庭土には腐葉土を混ぜ込んでおきます。
●植えてしばらくは倒れないように支柱を添えてあげます。
●生育スピードは速いわけではないが、それでも気がつくと大きくなっている。剪定は毎年、ちょっとづつでもして小さく仕立てる。

管理場所・日当たり

日当たりを好みます。
北海道以外の地域で栽培可能。
●寒さには強い。ただし具体的な耐寒温度は不明。
●アメリカヒトツバタゴも寒さに強い。
●樹高20mになります。といっても20mになるには相当な時間が掛かります。また一般家庭の庭では、土や壁で根の生育が制限されて、大きくなると言っても管理できないほど大きくなるわけではないです。
●発芽後10年で樹高3m-4m。
●それでも庭木としては大きな部類です。植える時に他の植物や建物の邪魔にならないような位置に植えます。
●電信柱に迫る大きさになる。電信柱に引っ掛かるかもしれない。横に非常によく広がります。落葉もあり、隣の家に枯れ葉が落ちるなど、のちのち問題になるかもしれないから、植える前によく考える。

その他

剪定
自然と綺麗に整形されるので、無理に剪定はしませんが、込み合って風通しが悪くなるなら枝を落とします。細い枝は時期を選ばず剪定してもかまいませんが、ノコギリが必要なほどの太い枝は落葉時期に落とします。
●落葉時期に軽く剪定する程度が一般的。

特徴・由来・伝承


雌雄異株ではなく、雌花だけをつける株は無く、「雄株」と「雄花と雌花の両方をつける両性花株」という組み合わせしかありません。オス株では当然、結実はありません。ただし花がしっかり咲くのは雄。

雪が降り積もったように咲くので印象に残ります。開花は五月。自生地は九州対馬と東海地域の一部という奇妙な範囲。渡り鳥によって運ばれたか??
●ナンジャモンジャとも呼ばれます。ナンジャモンジャは他にもいくつかの植物のことを挿しますが、ヒトツバタゴを指していることが多いです。
●タゴ(田子)とはトネリコのことで、葉っぱが一枚ずつなので「一つ葉タゴ」と呼ばれます。
●幹には縦に切れ目が入る。
●アメリカヒトツバタゴは樹高が10m-12mと低めで多少香りがあるが、夏の暑さに弱い。
参考
生垣に向いた植物の一覧
オススメの庭木リスト
ナチュラルガーデンに向いてる植物の一覧
スポンサードリンク

SNS Button

TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket

モクセイ科の仲間


モクセイ科の仲間の一覧はこちらから
管理用リンク
管理用