マングローブの育て方

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マングローブ(メヒルギ・オヒルギ・ヤエヤマヒルギ)

マングローブ
科名ヒルギ科
別名メヒルギ・オヒルギ・ヤエヤマヒルギ
みずやり水を好む
場所室内
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


マングローブは特定の品種を指していません。マングローブは海近くの湿地帯などで生育する植物群で、マングローブと呼ばれる植物はメヒルギ・オヒルギ・ヤエヤマヒルギ・ヒルギダマシ・ハマザクロ・ヒルギモドキ・ニッパヤシです。またマングローブとは呼ばれなくても同じような場所で生育するものとしてサキシマスオウノキ、シマシラキ、テリハボク、サガリバナ、リュウキュウキョウチクトウなどがあります。
ここではメヒルギ・オヒルギ・ヤエヤマヒルギについて
マングローブと言う名前で流通している植物はいくらかありますが、どこれも熱帯の植物で、メヒルギで鹿児島、オヒルギが奄美大島です。なので本州では寒くて冬は越せません。室内でも家によってはかなり厳しいです。
成長は遅い
100cmになるのに5年ほど掛かる。小さな鉢に植えていれば、大きくなりにくいので尚更。室内の観葉には適しているのかもしれません。
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水やりと肥料

塩水じゃないていいです
水をやってください。海水をやるのならば、種子の時からずっと海水をやってください。それまで真水だったのに急に海水をやると枯れます。水は毎日しっかりとやってください。園芸植物によくある「水をやりすぎると根が腐る」ということはありません。
肥料はやらない
肥料をやると元気が無くなります。1000倍の液体肥料をやっただけでヘナっとなります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

川砂で
用土は砂を利用します。マングローブの類は肥料があると傷みますので100%砂で。川砂はホームセンターで売ってます。
●ヤエヤマヒルギは鉢の底に穴が開いていない方がいい。水がいつも溜まっているようにする。
●メヒルギとオヒルギは鉢底に穴が空いている普通の鉢が好ましいです。もしくは穴が開いていないバケツなどの底に穴を空けて使用します。
●土を利用するなら「観葉植物の土」を使う。砂より土の方が生育が早い。ただし種子のうちは砂が良い。種子の栄養だけで育つので。
●水耕栽培をすると生育が遅いが、マングローブの根から水の腐敗を防ぐ成分が出ているために、水が腐りにくく、見た目も良い。

管理場所・日当たり

10度以下になるときは室内に。寒さにはある程度耐性がありますが、当然霜に当たると一発で枯れます。
メヒルギは鹿児島が北限
メヒルギは鹿児島が北限とされますが、静岡県伊豆半島には人口的に移植したとはいえ、メヒルギ林がありますので、寒さにはかなり強いと思われます。
●伊豆は関東より温かいので、関東の戸外で越冬できるかは微妙。冬は室内に入れるのが無難です。
●3度でも枯れなかった、というブログもあります。一時的な低温には耐えますが、長期になると厳しい。10度以下が長く続くのは好ましくないです。
●25度以上になるとよく生育します。

直射日光でも柔らかな光でも
直射日光でも、窓辺の柔らかな光でも育ちます。

特徴・由来・伝承

マングローブは特定の種類を表した言葉ではなく、海の近くの塩水の湿地に生える森林のことを指します。
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