コニファー・エレガンテシマの育て方

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コニファー・エレガンテシマ

コニファー・エレガンテシマ
科名ヒノキ科
属名クロベ属
学名Thuja occidentalis 「Elegantissima」
みずやり乾かし気味に
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


強いコニファー。ぱっと見はゴールドクレストと似ているけども、全く違って、こちらの方は育ちやすいし、育て易い。問題は大きく育ちすぎて邪魔になるかもしれないこと。
三角錐の綺麗な形を維持させたいが、適当に枝を切っていると非常に不格好になるので、植える前に剪定の方法をチェックしておく。
秋は紅葉する?
秋になると葉っぱが茶色になる。この茶色を紅葉と言っていいのか分からないくらいに、綺麗じゃない。枯れているようにしか見えない。この紅葉した葉っぱが春になるとそのまま緑色になる。生え換わるとか新芽が、ということではないので、我々が言う「紅葉」とはメカニズムが違うんじゃないかと、思いますが、詳細は不明。
まとめ
●一年に30センチほど生育する。生育が早い。放置していると5mになる。
●秋に茶色になるが、枯れてない。春には緑になる。
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水やりと肥料

水をやりすぎると根腐れを起こします。庭植えにした場合は、日照りでもない限りは水はやらないで十分です。コニファー類は根腐れを起こしやすいです。
また蒸れると木の幹から茶色になってきます。放置しているとそのまま枯れることもありますので、枯れた葉っぱが軍手をはめて、取ってしまいましょう。残すと腐って病気の元になります。その上で、葉っぱや枝をさばいて、風通しを良くします。
●水は葉っぱに掛けないようにします。雨で当たるのはしょうがないです。内部の蒸れを防ぐためです。
●夏に水をやるときは、朝か夕方にやります。真昼に水をやると、沸騰して根を傷めます。

肥料
肥料は土に堆肥腐葉土を混ぜる程度で十分です。液肥はやらないでください。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

鉢植えにするにせよ、庭植えにせよ、肥料は不要です。無くても育ちます。加えるのはバーク堆肥や腐葉土にしてください。
植え付け時期は3月が適期ですが、真夏・真冬でなければ大丈夫です。
移植は不可
エレガンテシマは根が太い一本あるタイプで、小さな根が少ないです。太い根を傷つけると、株が弱り、復活が難しいです。
●ただし植え付け一年以内なら出来る、かも。

用土は出来れば水はけのよいもの
一般的に植物が育つ土なら大丈夫です。水はけはよくします。粘土質でジメジメしていたり、少し掘ると水が染み出すようなら、適していません。多少、小石が混じっているようなのはコニファーにとっては水はけがよくて育ちやすいです。
●植え付け前に、50センチほどは土を柔らかく掘り返してください。根が広がらず、生育が鈍くなります。

株間
株間は将来のエレガンテシマの高さによります。
樹高1mなら株間40cm
樹高1.5mなら株間60cmから80cm
樹高2mなら株間1mから1.2m
と調節します。
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管理場所・日当たり

北海道の南部なら戸外で越冬するほど寒さに強い。ただし、雪が積もると枝がバリっと織れます。竹ぼうきを逆さにして、そこに重い雪が乗っかると、ホウキの枝別れしているところがポキっと折れるとイメージしてください。分かりにくいか。

対策としては、枝を縛って完全な棒にしちゃって、雪が積もらないようにすること。もしくはムシロでぐるぐる巻きしちゃう。ムシロで蒔くと、春に緑に戻るスピードが速いらしいです。
日当たりに注意

その他


風通し良く
エレガンテシマに限らず、コニファーは風通しが悪いと蒸れて枯れこんできます。そこで葉っぱをむしるなり、枝をさばくなりして、風通しをよくします。
●コニファーは火が当たらない幹部分も最初は、芽が出るのですが、長いこと日が当たらない、風通しが悪い状態が続くと、徐々に芽が出なくなります。これ自体は健康的な成長です。植物としては効率よく生育しようとしているだけです。ただし、それはつまり失敗してもリカバリーが効かないということです。
●上記の理由から、枯れ始めてから対処するのではなく、そうなる前から風通し良くしておきましょう。
葉っぱの先から枯れてきたら、それは根腐れか日光不足か、とにかく手遅れサインです。ここからの復帰は厳しいです。
●反対に幹近くから茶色くなっているのは単に風通しが悪いだけで、まだ大丈夫です。

大きくならないようにする剪定
エレガンテシマは大きくなるので、希望の大きさに育ったら、幹の先端を落としてしまいます。そのままにしていると、非常に不格好になるので、幹の代わりの先端を育てて、三角錐に仕立てます。
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特徴・由来・伝承


エレガンテシマはラテン語で「美しい」という意味です。
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