ユッカの鉢の中の発泡スチロールは捨てないで

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ユッカの鉢の中の発泡スチロールは捨てないで


まとめ
観葉植物ユッカの鉢の中には発泡スチロールが入っている。
●これは鉢全体を軽く仕上げるのと、水はけを良くするために入っているのであって、土をケチっているわけじゃない。
●ユッカを植え替える場合は、発泡スチロールを流用してください。
●その方がユッカにとって良い。
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発泡スチロールは必要

ユッカやその他の観葉植物の土の中には発泡スチロールがゴポっと入っています。それがあんまりに雑に入っているものだから、なんだか土のごまかしに発泡スチロールが入っているような気がしますが、実際はこれはとても大事なものです。

ユッカが発泡スチロールを必要とする理由

発泡スチロールの目的
この発泡スチロールを入れることで、「水はけ」をよくしています。それなら軽石でいいじゃないか?とも思いますが、発泡スチロールの方が軽く、ユッカの鉢全体を軽く仕上げることができるのです。
●観葉植物は大きくて、重い。陶器の鉢が重いというのもありますが、「土」ってのは重いんです。めちゃくちゃ重いです。水を含むとさらに重くなります。これを軽く仕上げるためには発泡スチロールは便利な材料です。

土が少ない方がいい
発泡スチロールが入り、その分だけ土が少ないということは、鉢の中で保水する力が少ないということです。これが「乾燥地帯」の植物であるユッカにはとても有利になります。ユッカが枯れる理由のナンバーワンが「水のやりすぎによる根腐れ」です。特に冬は気温が下がり、ユッカの生育が鈍くなることで、土の中の水分が吸い上げられにくくなり、土の中に水が残って腐りやすくなります。これを防ぐためにも、発泡スチロールを入れておくのがとても良いのです。
●発泡スチロールを入れていたために土が少なくなって、夏に水切れがおきてしまう、ということもあるのですが、発泡スチロールが入っていることで冬の根腐れが防げるメリットの方が大きいです。

発泡スチロールはそのままに

植え替えるときはこの発泡スチロールを入れることを勧めます。水やり忘れはリカバリーが効きます。水切れは水をやれば復活しますが、根腐れは復活不能です。
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