観葉植物を枯らす理由6つ

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観葉植物を枯らす理由


癒しを求めて観葉植物を購入したあなた。ところがあなたを癒してくれる筈の観葉植物自体が葉っぱが黄色くなり、なんだか元気が無くなる。すると癒されるどころか、もう観葉植物を管理することがストレスです。どうして元気がないのか、あれが悪かったのか、コレがダメだったのかと自問自答することになります。

ここでは園芸初心者が観葉植物を枯らす理由をあげていきます。
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水のやりすぎと日光不足


その1水のやりすぎ
園芸初心者が最もやる失敗が「水のやりすぎ」です。植物は水によって育つものだと思っていますが、水をやればいいものではなく、「適度」にやらなくちゃいけない。ではこの適度って何かっていうと、「土が乾いたら」水をやる程度のことで、「毎日水をやる」ってことじゃありません。そりゃ真夏の乾燥する時期は、「毎日水をやる」こともありますが、それは戸外でバリバリと日光を浴びている植物だけ。室内で管理する観葉植物ならば、真夏でも三日に一回とか1週間に1回とか、その程度です。冬はさらに水やりを控えることになります。となると一ヶ月に一回とか二回という頻度です。


その2日光不足
観葉植物の多くが熱帯地域の植物で、鬱蒼としげるジャングルの中、弱い日光で十分に生育する植物なのです。でもだからって、蛍光灯だけで育つってことはありません(ポトスなどの例外を除く)。室内で育てればそりゃ日光不足になるに決まっているのです。だから、室内でも窓の近く、明るい場所に置きましょう。

そもそもの誤解

その3観葉植物は育てるのが簡単だと思っている
そもそも「観葉植物は育てるのが簡単」って勘違いしている人が多いんです。観葉植物の多くが亜熱帯の植物ですから、四季で寒暖の差が激しい日本は生育に適していないんです。どこかで無理をしないといけない。冬は寒さに枯れる。夏は大丈夫かと思いがちですが、日本の夏はジメジメしていて、戸外は日差しが強い、室内はクーラーの乾燥した風も天敵。観葉植物にとって日本てのは厳しい環境なんですよ。だから、「枯れてもしょうがない」という大きな気持ちで育てるのが良いですよ。枯れたからって気にやむことは無いんです。枯れて当然というスタンスで行きましょう。

肥料のやりすぎと寒さ

その4肥料のやりすぎ
植物が育つためには肥料が必要です。しかし、観葉植物はそもそも生育が遅いもので、そこが便利なのです。だから、そんなに肥料を必要としないんですね。それに園芸初心者は肥料を「強精剤」みたいに思っているんですが、肥料ってのはあくまで生育が多少早くなる程度のものなんです。
また、肥料は腐りやすく、腐ると病気を引き起こします。また、肥料自体も多過ぎると植物を痛めることがあり、とにかく肥料は控えめがコツ。

よくあるパターンが、観葉植物の葉っぱが黄色くなったり、しなびてきたから、「液体肥料」を…というもの。肥料は強精剤や薬ではなく、血がしたたるステーキのようなもので、弱っているときに、そんな濃いものを摂取すると余計に体を壊すのは当然で、肥料で弱った植物にトドメを刺すというのが、初心者の黄金パターンです。
というわけで肥料は控えめに。
参考
肥料の基礎知識

その5寒さ
何度も書いて申し訳ないですが、観葉植物の多くは熱帯出身ですから寒さに弱いものです。寒さに弱いとっても大抵は5度以下にでもならないと枯れません。真冬でも昼間に仕事していれば、夜に暖房が切れて室温が下がったとしても5度以下にはなかなかなりません。ところが、連休とか、お正月休みとか、しばらく会社に誰も来ないというと、まぁ、枯れます。寒さで枯れます。これもパターンですね。

他に、窓の近くで外気にやられるというパターンもあります。窓の近くは夜中になると冷えますから、それで枯れるんですね。ま、これは窓から離せば解決しますから、大したことありませんけどね。

根詰まりと鉢の重さの問題


その6根詰まり
寒さ・水やり・日光不足・肥料…これらの問題をクリアして、何年も観葉植物を育てることに成功することもあります。すると今度は根詰まりします。鉢の中を根がビッチリと張って、根を痛めてしまうのですね。これは植え替えをするしかありません。

でもねぇ、面倒なんですよ。観葉植物の鉢って大きいから、これを植え替えるとなると大仕事です。癒しとか、会社のインテリアとして観葉植物を飾っているのに…、なんだか本末転倒なんですよね。それに鉢が陶器で大きいと、これは動かすことすら女性には難しい。植え替えしているうちに腰痛になりますよ。

だから、ハッキリ言って、そこまでになったら「廃棄」ということも考えるべきなんですよ。観葉植物で腰痛になったらバカみたいですからね。
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