グリーンハットの育て方

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グリーンハット(コーレア・コレア・ボイヤーレニー・料理長の帽子・シェフズハット・シェフズキャップ)

グリーンハット
科名ミカン科
属名コーレア属
学名Correa baeuerlenii
別名コーレア・コレア・ボイヤーレニー・料理長の帽子・シェフズハット・シェフズキャップ
みずやり水控え目
場所外の日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


オーストラリア東海岸に自生する。グリーンハットは和名です。花も綺麗ですが、赤い茎と、濃い緑の葉っぱだけでも綺麗です。日陰でも育ちます。常緑です。葉っぱが落ちたら枯れたと思ってください。開花は11月から12月。流通量が少ない。
まとめ
水やりは普通。
肥料は控えめ。
●日当たりでも育つが、半日陰か明るい日陰でも育つ。
●雨に当てない。
●夏は休眠する。
●耐寒温度は0度。霜に当たれば枯れる。
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水やりと肥料

春と秋の水やりは普通に
オーストラリア出身の植物というと、乾燥に強く、日本の植物の感覚で水をやっていると根が腐って枯れるものですが。グリーンハットは(オーストラリアの植物としては)水を好む性質で、乾燥しすぎないように気をつけてください。ようは、普通の植物の水やりの感覚です。
では普通の植物の感覚というと…
土が乾いたら水をやって、土が濡れているうちは水をやらない。受け皿を敷いている場合は、水が溜まっていたら水を捨てる。という感じです。夏は環境にもよりますが、朝と夕方の二回、水をやることになります。冬は環境によりますが、土がカラカラに乾いて、数日経って水をやるくらいの頻度になります。
●日本の梅雨はあまりに長期にジメジメしているので、腐って枯れることがあります。梅雨の時は軒下に移動したり、室内の明るいところに移動します。

肥料
春と秋に緩効性の肥料をやります。肥料は控えめにしてください。無理にあげなくてもいいです。
夏は休眠します。この時期に肥料が残っていると、傷んでしまいますので、肥料は控えめに。

植え付け・植えかえ・種蒔き

水はけの良い土を好みます。植え替えるときは市販の培養土を利用します。
●まだ情報が少ない。
●夏は休眠するので植え替えはしない。

管理場所・日当たり

日陰を好む
明るい日陰でも育ちます。どちらかというとガンガン日に当たる場所よりも、半日陰が適しています。日当たりでも育つのですが、夏の強い直射日光には傷みます(枯れるわけじゃない)。それに、日当たりは他の植物に譲った方がいいんじゃないかと。
雨が当たらない場所で管理
春から秋は雨が当たらない場所で管理します。比較的(あくまでオーストラリアの植物としては)、水を好むのですが、梅雨や秋の長雨などに晒されると腐ってきます。
寒さに強いが霜に枯れる
耐寒温度は0度と、比較的寒さには強い方ですが、霜に当たると枯れます。よって霜に当たらない環境ならば、関東南部では越冬可能。関東以西では山地でなければ戸外で越冬可能です。あくまで霜に当たらなければです。
まぁ、冬は室内で管理するのが無難。何せ、比較的日陰に強いのですから、わざわざ戸外にこだわることもないでしょう。
暖地では戸外で問題なく越冬します。
●暖地以外では鉢植えにして、冬は室内に取り込むのが無難。
●室内で管理する時はできるだけ日に当ててください。
●室内で管理する場合、冷暖房の風には当てないで。冷暖房の風は乾燥していて、直に当たっていると枯れます。

その他

剪定は5月から6月に行います。剪定をしなくても問題はありません。自然樹形でも問題ありません。邪魔なら剪定する程度のことです。剪定を強くしても回復は早いですから、気にしないで剪定してください。
●ただし、株が小さいうちは強く刈ると、なかなか戻らないので、小さいうちは剪定はしない方が良いですよ。

特徴・由来・伝承

グリーンハットという名前は「和名」で、花の形状から。学名は「コレア・ボイヤーレニアイ」か「コレア・ボイヤーレニー」。これは発音の仕方の違いです。このボイヤーレニというのはプランツハンターのボイヤーレンさんという名前から来ています。オーストラリアは植生が他の地域とは大分と違いますから、19世紀にはプランツハンターが活躍しました。

オーストラリアの東海岸に自生する植物で樹高は2mになる低木。乾燥よりは水の多いところを好みます。
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