ユーフォルビア・パイナップルコーンの育て方

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ユーフォルビア・パイナップルコーン(ソテツキリン)

ユーフォルビア・パイナップルコーン
科名トウダイグサ科
属名ユーフォルビア属
学名euphorbia bupleurifolia
別名ソテツキリン
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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育て方


見た目がパイナップルにそっくりな多肉植物
比較的育てやすくおしゃれなインテリアとしてぴったりの多肉植物です。
茎や枝が多肉化したユーフォルビアは乾燥地帯が原産です。このパイナップルコーンはユニークな姿が魅力でサボテンにも似ています(しかしサボテンではありません)。根や茎、葉を傷つけると白い乳液を出し、これに触るとかぶれることがあります。(注意:毒があります。)
春、秋の成長期には土が乾いたらたっぷりと水遣りをしてください。寒さに弱い種類で温度管理が重要です。
まとめ
● みずやり成長期にたっぷりと。冬はかなり乾燥気味にしてください。
● 株や葉に傷かつくと毒をもった乳液がでます。植え替え挿し木のときの扱いに注意してください。
● 育てやすく見た目がユニークでおしゃれ。
● 寒さには弱く10度以上で生育。室内温度にも注意が必要。


水やりと肥料

水やりは乾いたらたっぷりと
土が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと与えます。春と秋は目安は1週間に1回程度、夏は1ヶ月に1回程度で十分です。 冬は1ヶ月に1回程度を目安に水をあげてください。水遣りの後、必ず受け皿に溜まった水は捨ててください。放置するとそこから根腐れをおこします。
肥料
植え替え時に元肥を施し、その後肥料は基本的に必要はありません。成長を促したい場合(できるだけ早く大きくしたい場合)に成長期の3-5月と10月あたりに2ヶ月に1回程度生育期に観葉植物用の置き肥または2週間に1回液体肥料を追肥してください。夏、冬は肥料を与える必要はありません。
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植えかえ、挿し木

植え替え、挿し木の適期は春と秋
3月から5月、10月中くらいまで。
土は市販のサボテン、多肉植物用の土か赤玉土3、鹿沼土3、軽石3、腐葉土1の配合土など、水はけのよいものを使います。
植え替えの仕方
鉢植えは根詰まり用土の目詰まりで生育が悪くなるので、2~3年ごとに古い用土を落として植え替えをします。古い根や傷んだ根はきれいなカッターナイフで取り除きましょう。このときに白い液体に触れないように注意し切り口を洗い流してください。新しい土の入った一回り大きな鉢に植えましょう。一ヶ月ほどで発根します。
挿し木の仕方
適期は成長が始まる時期の4~5月位が最適期です。元気なおおきめの茎を5~10cmくらいのところで清潔なカッターナイフで切りましょう。
ユーフォルビアは切ると乳白色の液が出て乾くと硬く固まって発根しづらくなります。切り口の液を洗い流してから液がついていないのを確認して挿し木すると発根します。(このとき切り口から液がとまらない場合は水にしばらくつけておいても構いません。)

管理場所

日なたを好む
午前中の直射日光が当たる場所など日当たりの良い場所に置きましょう。午後は半日陰が良いでしょう。日光不足では葉が落ちて細く伸びてひょろひょろになってしまいます。雨があたると根元に雨がたまりやすくなりますので雨があたらない場所に置きましょう。夏は終日涼しい半日陰に移動しましょう。
冬の管理 耐寒温度は10度
冬は直射日光を避けた室内の明るい場所で管理してください。10℃以上あれば大丈夫ですので、普通の室内で十分越冬できます。ただ室内であっても寒い地域ですと温度が下がりすぎると凍傷にかかります。株が枯れる恐れがありますので温度が下がる時間だけ箱をかぶせたり暖房をつけてりして温度調節をしてください。
霜や雪にあたると株が枯れますので必ず室内で育てましょう。
冬には寒さを感じると落葉することもありますが、春になったらまた元気に葉がつきます。
風にはあてないようにしましょう。
屋外の強い風、冷暖房の乾燥した風があたる場所に置くのは避けましょう。
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病気、害虫

蒸れや根腐れに注意→病気
水はけと風通しが悪く蒸れてくると病気になりやすくなります。さび病やうどんこ病が発生しやすくなります。
日当たりや風通しが悪いと害虫のカイガラムシが付きやすくなります。もし付いてしまったら、まず歯ブラシなどを使い取り除き、その後殺虫剤の散布を行います。

由来

日本国内で蛾眉山×鉄甲丸を人口交配させた園芸種。希少品種で多肉植物としては保護されており、ワシントン条約等で国際取引が規制されています。
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