クレマチス・ピクシーの育て方

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クレマチス・ピクシー(天使の鈴)

クレマチス・ピクシー
科名キンポウゲ科
属名センニンソウ属
学名Clematis Pixie
別名天使の鈴
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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育て方


株いっぱいの花をつけ、みごたえがあります。
開花は3-4月、黄緑というユニークな色合いの小さな花を咲かせます。葉は肉厚の小さいパセリのような形状で小さめです。垂れ下がる性質があるのでバスケットでつったりコンテナーに植えたりするのが良いでしょう。花つきが抜群に良いので、大きな鉢仕立てはとても見事です。ツルがあまり伸びませんので小スペースのグランドカバーなどにも向きます。
4月頃から旧枝にびっしりと花が咲きます
クレマチス旧枝咲きタイプとは前年に伸びた枝がいっとき休眠し、その後、休眠から目覚めて数節を伸ばし、花を咲かせるグループです。古い枝から花を咲かせるため「旧枝咲き」と呼ばれています。
冬から春が生育期で夏が休眠期のクレマチス
夏は日が陰る 涼しい場所を選んでください。日光を好みますが夏の直射日光、暑さに弱いので夏は暑さ対策が必要です。寒さにはある程度耐性がありますが、雪、霜、寒風には弱いので寒さ対策、また屋内で管理することが必要です。
剪定が重要
ツルはほとんど伸びず 一年に15~20cmほどしか伸びません。先のほうのみ剪定し、枝を残した方が来年たくさん花を咲かせます。
まとめ
●剪定が重要。
●育てやすく、株いっぱいにたくさんの花がつきやすい。
●暑さ、寒さ対策が必要。遮光、寒さ防護を施す必要があります。
挿し木、つる伏せなどの方法があり増やしやすい。
● 水を好みますが夏の休眠期、冬の気温が下がる時期には過湿に注意して水遣りの量を調整。
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水やりと肥料

春、秋は土の表面が乾いたら、週に1〜2回を目安に鉢底から水が流れ出る位たっぷり灌水してください。
冬は気温が下がるため、過湿がおこらないように水遣りの量に調整しましょう。
夏の休眠期の水のやりすぎにより根腐れの原因となります。必ず土の表面が乾いているのを確認してから普段よりも少なめに水をあげましょう。
地植えの場合には、夏のかなり乾燥しているとき意外は水遣りは不要です。庭の土がからからに乾燥しているときは、地表に一時的に水がたまるぐらい水遣りをしてください。
タイミングは午前中。夜間の水遣りは厳禁です。秋から冬にかけての花芽分化期は乾かし気味にします。

クレマチスは肥料を好みます
苗を買う場合は、肥料がすでに与えられていますのでしばらくは肥料をあたえる必要ありません。その後、秋と春の年2回、市販の固形肥料を与えてください。
冬の生育期に月2~3回、水遣りのときに液体肥料を施すのと成長を促します。
夏の間は肥料をあげない、切らすようにしてください。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

弱酸性から中性の土を好みます
地植えの場合、アルカリ土壌ではピートモスを多く加え、酸性土壌では石灰窒素を加え中和させましょう。
鉢植えのように土をすべて入れ替える場合は、市販の培養土か、クレマチスの専用土を使用するとよいでしょう。または腐葉土、ピートモス、堆肥を3割程加えた配合土をつくります。
植え付け、植え替え時に緩効性化成肥料を入れと良いでしょう。
苗を買って植えつけ
株元から1〜2番目の節まで埋まるように深植えにすることがポイントです。
買った苗が小さい場合は、1年間は鉢で栽培したのちに、3〜5月に庭植えにするようにします。
挿し木の仕方
適期は、5~8月です。挿し木に用いる部分は、今年伸びた新しい枝でしっかりしたものを2節単位で切り取り、挿し穂とします。
1節目の葉を落とし、1時間位水あげさせた後、バーミュキュライトやパーライトなどの用土に挿し、水を十分に与えます。切り口に発根促進剤をつけて挿すと早く育ちます。
つる伏せとは
つるを切ることなくつるの途中を土中に埋めて発根させ、成長後に親株から切り離し苗木を作ることです。少数の苗木を簡単で、手間をかけずに作るのに向いています。
5~8月に、鉢植えや庭植えの地際より今年長く伸びたつるを、用意した鉢の土中に、5cmの深さで1~2節埋めます。約3ヵ月後に発根しますが、そのまま1年ほど成長させててから親株から切り離します。
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管理場所

耐寒温度:約-8℃ 
常緑性の種類は寒さに強いものの、雪(霜)や寒風が苦手です。寒さにやや弱く、過湿にも弱いので、鉢植えで栽培に適します。
地植えの場合
雪が降る地域は不織布をまいたりして、防寒対策を行ないます。夏になったとき、日が陰る 涼しい場所を選んでください。日光を好みますが夏の直射日光、暑さに弱いので植えた場所によっては遮光などの暑さ対策が必要です。
鉢植えの場合 冬は霜をさけて軒下、屋内で育てましょう。加湿に弱いので必ず雨のあたらないところに鉢植えを置いてください。湿度が高い時期、寒い時期は特に水遣りを控えてください。
暖房が強く、暑すぎると夏休眠し生育が止まりますので涼しい場所で管理してください。陽を好みますので、バルコニーや窓辺の半日以上よく日の当たる場所にて管理してください。
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その他

花がら摘み 
咲き終わった花はこまめに摘み取りましょう。
剪定は大事です。必ず行いましょう。
ガーデニング花図鑑:旧枝咲きクレマチスの剪定を参照:

由来

クレマチス・ピクシーはニュージーランドとオーストラリア原産の品種に由来するフォステリ系・常緑性 ペトレイプリンセス(C.petriei)と マルモラリア(C.marmoraria)の交配種です。
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