ワルナスビテロ

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ワルナスビテロ

まとめ
ワルナスビを利用した嫌がらせ。
●もしくは、ワルナスビが意図せず繁殖してしまったことをワルナスビテロという。
●ワルナスビは繁殖力が強く、他の植物を駆逐する。駆除が困難。
●ワルナスビはナス科で他のナス科植物と連作障害を起こす。
●ワルナスビはトゲがある。
●ワルナスビは実に毒がある。
●おそらく鳥が実を食べて、糞とともに種子を排泄する。近所にワルナスビが生えたら自分の庭にも生える可能性は高いと考えるべき。
●庭植えにせずとも、プランター植えであっても、育ててはいけない。
●ワルナスビは生態系を壊す植物です。
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デメリット満載の植物

ナス科の植物、ワルナスビは異常に繁殖力が強く、引っこ抜いても、根が生きていれば復活します。また根がちぎれるとちぎれた分だけ株が増えて繁殖するために、ちぎれないように抜き、かつ根気強く抜かないといけません。
他の植物を駆逐する
その強い繁殖力で、他の植物を駆逐します。
連作障害
ナス科植物は連作障害を起こします。ナス科を植えると2、3年はそこにナス科を植えても生育不良で育ちません。ということはワルナスビが生えるとそこの土にはナス科植物は育ちづらくなるってことです。園芸植物や野菜にはナス科植物が多いので、ワルナスビが生えるのはとても困るのです。
実には毒
小さなトマトのような味をつけ、それを食べた鳥が糞をして繁殖範囲を広げるために、植えた覚えなどなくても庭に生えてくることがあり、見つけ次第対処しないと厄介。その実には毒性があり人間には食用にならない。

ニジュウヤホシテントウ

ナス科の葉っぱしか食べない「ニジュウヤホシテントウ」という「草食テントウムシ」がいます。テントウムシは普通は肉食で、アブラムシなどの害虫を食べてくれるのですが、ニジュウヤホシテントウだけは草食。これを呼び寄せるのもワルナスビのダメなところで、ワルナスビが害虫を呼び寄せて、庭の中の他のナス科植物が被害を受けるという二次被害もあります。
トゲ
それにトゲがあって、引っこぬくにも大変。このトゲが結構「大きい」のです。

ワルナスビによるテロ?

ワルナスビテロはそんなワルナスビを嫌いな人の家に投げ込むという意味のネットスラング。非常に迷惑なので絶対にしないでください。このスラングのせいでうちのサイトの「ワルナスビ」ページはまぁまぁの人気ページに。同様の言葉に「ミントテロ」「ドクダミテロ」というのがあります。

ミントテロではミントの切れ端を土に投げていると、しばらくしてそこにミントが群生していたってことがあるんですね。ミントは土に投げているだけで発根して増えるんです。ワルナスビはどーかっていうと、おそらく近い性質があると思います。でも、ミントテロほど一般的じゃないんですね。

なんでかというと・・・

ワルナスビテロは自爆テロ

ミントは地下茎で伸びて、種子を飛ばすだけですから、徐々に群生範囲を広げるだけなんですが、ワルナスビは実を食べた鳥が運ぶという性質がある(おそらく)ので、近所にワルナスビが生えるということは、近いうちに自分の庭にも生えることになる。近所への嫌がらせで自分の首を絞めることになるからワルナスビテロは普通はやらない。
●まぁ、ミントテロも実際にイヤガラセとしてやっているんじゃなくて、ミントが意図せず繁殖したことを「ミントテロ」と言ってるだけなんですよね。
●たまにブログでプランターでワルナスビを育ててみた!って人がいるんですが、実を鳥が食べて広がる以上は、プランター管理であっても、他の人の庭に害が及ぶ可能性は高い。やめましょう。
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