ポインセチアの葉が落ちて枯れたらどうすればいいか

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ポインセチアの葉が落ちて枯れたらどうすればいいか


まとめ
●水のやりすぎ注意。
●日光不足に注意。
●冷暖房の風に当てない。
肥料のやりすぎでも枯れる。1月から3月は特に肥料をやらない。
●寒さに当たると落葉するが、根まで枯れていなければ春には芽ぶく。
●何かに当たると擦れて傷んでしまう。
●0度以下になると根まで枯死します。出窓や窓の近くは冬に0度以下になることがあるので、気をつける。

本当に枯れてますか?

寒さで落葉するのは生理現象
ポインセチアはメキシコ原産で暖かい地域の植物で、冬に出回るので寒さに強いと思われがちですが、実際には寒さに弱くて、10度以下になると落葉しがちです。0度になると本当に枯れます。ですが、一般的な家庭内の「適切な管理場所」で育てているうちは0度以下になることはほとんど有りません。よって寒さで完全に枯死することはありませんから、落葉したとしても、それが寒さに当たったことが原因ならば普通です。生理現象です。根までは枯れていないなら、気温が上がってくるとまた芽が出てきます。
●どちみち4月・5月あたりに地上から2節残して借り込むか、半分に刈り込んでしまうので、落葉した2月3月に刈り込んでもいいです。詳細はポインセチアを参考に。

本当に枯れているか調べる
落葉して完全に丸坊主になっても枯れているとは限りません。枝をちょっと来てみて、その枝の芯が「みずみずしい色」をしていたら、まだ枯れていません。大丈夫です。これまでどおりに水をやって管理しましょう。
●1月から3月はポインセチアは寒さで活動が止まり、水を吸い上げる勢いが鈍くなります。1月から3月は水やりをかなり控えます。

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枯れる理由(水のやりすぎ・乾燥・肥料のやりすぎ)

枯れる理由で最も多いのが「水のやりすぎ」
1月から3月は寒さで生育が鈍くなり、水を吸い上げにくくなります。また気温も下がりますから、水が蒸発する量も少なくて、なかなか土の中の水が無くなりません。この時期に水をジャンジャンやってると、根が窒息して根腐れを起こします。
根腐れを起こすと葉っぱが黄色くなって落ちます。
水やりは土が乾いてからするようにします。指で土を触ってみて濡れていたら水はやりません。1月から3月は表面が乾いていてもまだ土の中に水が残っていますから、割り箸をさして、土の中が濡れていないか調べましょう。割り箸が濡れているようならば、水はやりません。
●葉っぱが変色しているならば、落としてしまいます。
●受け皿に水が溜まっていたら水を捨ててください。受け皿の水が鉢の中へ登って、根が窒息して根腐れします。夏はすぐに蒸発しますが、冬はいつまでも水が残ります。
●水を控えすぎると葉っぱがシオシオになります。これも枯れる原因になります。水やりは植物を育てる上で非常に大事でデリケートな作業です。「水やり3年」というくらいに難しいことなんで、何度も失敗しつつ、コツを掴んでいきましょう。

対処方法
水のやりすぎて根腐れを起こしてるようならば、すぐに水やりを止めます。冬ならば日光に当たる暖かい場所で管理します。回復すれば春には新芽が出てきます。春になっても新芽が出ないならば、枯死しています。
根腐れは枯死しやすいです。

逆に乾燥しすぎってことも!
ポインセチアは乾燥地帯の植物ですが、それでも冷暖房の風の「乾燥」には耐えられません。冷暖房の風は非常に強く乾燥していて、この風が直接ポインセチアの葉っぱに当たると1日でカリカリになって落葉します。
ポインセチアに直接、風が当たらないような場所に置いてください。
肥料のやりすぎ
ポインセチアは1月から3月は生育が止まっていて、この時期は肥料を絶対にやらないでください。この時期に肥料をやると根が傷んでしまいます。
またポインセチアに限らずですが、弱っていたり、活動が止まっている時には肥料をやらないでください。もしも落葉した時も肥料はやらないでください。株に負担がかかって枯れることがあります。落葉している時期に肥料をやると「トドメを刺す」ことになります。
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枯れる理由(日光不足)

日光不足でも落葉する
ポインセチアは日光を好む植物で、日光が不足すると葉っぱが黄色くなって落葉します。日光不足ならば日光に当てれば復活します。でも、日光不足になると生育が鈍くなり、水を吸い上げる力が落ちて、根腐れも起きやすくなります。よって日光不足と根腐れはセットで発生することが多いです。根腐れもしているようならば、水やりを控えて乾燥気味に管理します。
●10度以下で葉っぱが痛み、0度で枯れます。戸外で管理すると九州南部でない限りは、枯れてしまいます。室内で明るくて暖かい場所で。

枯れる理由(寒さ)

寒さが苦手
ポインセチアは10度で葉っぱが痛み始めて、0度で枯れます。10度で葉っぱが痛んでも、完全に枯死はしません。寒さで葉っぱが落ちても春には復活します。問題は0度以下になるような場所で管理している場合です。
出窓・窓のそばに注意
出窓や窓のそばは外気に近く、寒気が強い時期だと0度以下になることがあります。観葉植物も窓のそばは危険です。「ポインセチアは日光が好き」なので明るい場所で管理した方がいいので窓の近くで管理する人が多いですが、意外と夜中に0度以下になって枯れてしまうことがあるので、寒気が強い時期は夜だけは窓から話して室内の暖かい場所で管理します。面倒だけど。
●人が生活する場所(リビング)は昼間に暖房をかけているので、夜中になっても5度以下になることはほとんどありません(ただし窓の近くは外気に近いので別)。
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枯れる理由(ものに当たる)

スカートやカーテンに当たる
ポインセチアは何かに当たると擦れて、傷がつき、変色します。スカートの裾が当たったり、カーテンが揺れてポインセチアが擦れて、痛みます。擦れると白い汁が出てきて、滲んできます。滲むと見た目も悪いです。また白い汁にはファルボールという成分が含まれていて、これが皮膚に触れるとかぶれることがあります。
ペットや幼児に触れない場所へ
ポインセチアにペットや子供が当たるとポインセチアが痛むだけでなく、ペットや子供の健康にも害があるかもしれません。ペットや子供にぶつからないような場所で管理してください。
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