コウシュンカズラの育て方

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コウシュンカズラ(恒春葛)

コウシュンカズラ
科名キントラノオ科
属名トリステラティア属
学名Tristellateia australasiae
別名恒春葛
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

寒さに弱い。10度以下になると落葉する。暖房がかかっている部屋も夜は暖房を消すと10度以下になります。10度以上を保つというのは一般家庭ではかなり厳しい気温で、温室か何か無いと冬越しは不可能。5度以下になると枯れる。よって落葉は覚悟して育てないといけない。
まとめ
水やりは普通。
●生育期に肥料を。
半日陰でも育つが、日当たりが理想。
●4月の下旬に強く刈る。その後は邪魔なら刈る。
●寒さに弱い(10度以下で落葉)。
●暑さには強い。
●鉢植えにする時は行燈仕立てで。
●常緑だが、10度以下になると落葉する。落葉しても根までは枯死していなければ春にはまた芽吹く。
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水やりと肥料

水やりは普通
コウシュンカズラの水やりはあくまで「普通」。土が乾いたらやり。濡れているうちはやらない。水をやる時は鉢底から水がしみ出すくらいにしっかりとやります。
庭植えの場合は、自然にふる雨で十分で、夏などに日照りが続くようであれば、水をやってください。
落葉しても水をやる
10度以下になると落葉して来ます。落葉しても、寝まで枯れていなければ春になれば芽を出します。落葉しても諦めないで水をやってください。水が切れれば根は干からびて枯れます。
肥料
生育期は固形肥料を一ヶ月に一回やってください。肥料があるとよく生育します。もしくは液体肥料を一週間に一回やります。面倒だから固形肥料がいいですよ。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

用土
水はけがよければ何でも可。一般的に販売している培養土で十分です。自作する場合は赤玉土腐葉土4を混ぜてください。
鉢植えにする場合は行燈仕立てに
コウシュンカズラはツル性で、何かに絡みついて伸びていくものです。庭植えならばフェンスなどに絡ませますが、鉢植えにする場合は、朝顔のように行燈仕立てで絡ませます。

管理場所・日当たり

日当たりへ
コウシュンカズラは多少の半日陰でも育ちます。でも半日陰だと花が少なくなり、ツルがヒョロっと伸びるので、できれば日当たりが好ましいです。
寒さに注意
10度以下で落葉。5度以下で枯死。霜に当たれば一発で枯れます。15度以上で生育します。戸外に出すのは最低気温が15度以上がいいです。
5度に耐えるので、九州など霜の降りない地域では戸外の地植えで越冬も十分可能で、フェンスに絡ませる定番植物。
●家のリビングなど人が生活する場所は昼間に暖房をかけます。暖房を切った後も、深夜になっても5度以下にはなりません。
●ただし窓の近くは外気に近く、強い寒波が来た時には氷点下まで下がります。出窓はさらに注意するべきです。
●気温があれば開花するので理屈上は一年中開花できる。

暑さには強い
生育は15度から35度と熱帯の植物ですから暑さには問題ありません。40度でも生育が止まるだけで枯れることは(多分)無いです。
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その他

剪定
つる性植物で、長くなります。強く刈り込む時期は4月が適期。4月に刈ると脇芽が出て、初夏から秋にかけて、その脇芽に花が咲きます。伸びる速度は速い方では無いんですが、気がついたら予定していないところにまで侵食することが多いので、邪魔になるようならば、時期を問わず刈っていきましょう。
●強く刈り込むのは4月の下旬が適期。その後も刈っても良いが、生育がすごく速いというわけでも無いので軽めが理想。
●生育していない冬に刈り込む場合は控えめに。

病害虫
ほぼなし。
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特徴・由来・伝承


アセロラとは同じキントラノオ科の別属。ひっくり返すと日本ではそのくらいしか近縁種が無いくらいにマイナーな種類の植物。沖縄・台湾・マレーシア・オーストラリアに掛けて広く自生しているんですが、熱帯性植物で寒さには弱い。ツルは10mに達する。気温があれば開花する(最低15度以上)。
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