ベンジャミンバロックの育て方(植え替え・水やり・管理場所)

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ベンジャミンバロック

ベンジャミンバロック
科名クワ科
属名フィカス属
学名ficus benjamina barok
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

奇妙な葉っぱ
丸まった奇妙な葉っぱのベンジャミンバロック。ホームセンターや花屋で見かけますが、決してたくさん流通しているわけではありません。育て方は普通のベンジャミンと一緒。観葉植物です。育てやすい方ですが、ベンジャミンを枯らす人はバロックも枯らすでしょう。
まとめ
●育て方はベンジャミンと一緒。
●水をやりすぎない。
●真夏の直射日光には弱いが、他の時期では日光を好む。
●20度以上で生育。5度以下で枯れる。
●霜に当たれば枯れる。

水やりと肥料

一番大事なのは水やり
ベンジャミンバロックに限らず、観葉植物を枯らす最大の原因は「水やり」です。水やりがうまくいかずに枯れるケースが多いです。水やりのコツはメリハリです。水をやるときはしっかりと鉢の底に空いてる穴から水が出て来るくらいまでやります。そして、土が乾くまでは水をやりません。土が乾いたら、また鉢底から水が出るくらいにしっかりとやります。よく毎日、水をやってる人がいますが、毎日水をやったら確実に根が腐って枯れます。
●鉢の中に発泡スチロールが入っている場合があります。そういう鉢は水をやるとすぐに鉢底から水が出るので注意。満遍なくしっかりと水をやりましょう。
●受け皿の水は捨ててください。根腐れの原因になります。

冬の水やりはもっと注意
冬は生育が鈍くなっていて、水を吸い上げる力が落ちています。土が乾いてから数日経ってから水をやるようにします。水をやるときはいつもと同じように、鉢底から水が出るくらいにしっかりとやります。冬でも大事なのはメリハリです。
●数日経って水をやるのは、土の表面が乾いているように見えても、鉢の中の土には水が残っているからです。水があるのかないのか不安なときは、割り箸を刺して土の中の状態を確認します。

水やりの裏技
ベンジャミンは湿度の高い場所で生育する植物です。ベンジャミンバロックを育てるときは室内で管理することが多くなりますよね。冷暖房の風はとても乾いているので、ベンジャミンバロックにとってはちょっと適していません。そこで、水やりとは別に霧吹きで葉っぱに水をかけてやることで、落葉を防いで、生育を促すことが出来ます。これは生育期間だけでなく、乾燥しやすい冬場もおすすめです。
肥料
肥料は気温が常時20度以上になる5月以降、秋までやります。8月はあまりの高温に生育が止まりますので、肥料はやりません。肥料は液体肥料を二週に一回やります。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

用土
観葉植物の専用の土が売っているので、それを利用するといいです。自作する場合は赤玉土腐葉土3。観葉植物の土は腐葉土が少なめで、最初から肥料が入っていますし、自作する場合よりも結局は安上がりです。
植え替えは2年に一回?
2年に一回程度とよく言われます。
一回り大きな鉢に植え替える場合は、土を三分の一ほど落とし、鉢底に軽石を3センチほど敷き、新しい土とともに植え替えをします。
今と同じ大きさの鉢植えに植え替える場合は、土を三分の一ほど落として、地上部の葉っぱや枝も三分の一ほど間引きます。間引くのは株への負担を減らすためです。

管理場所・日当たり

春から秋
20度以上で生育。つまり、葉っぱが生えたり、枝が伸びます。20度未満だと枯れはしないんですが、生育はほとんどしません。20度以上で日光に当たって、水があって肥料があればよく生育します。
●日光を好みますが、ベンジャミンバロックは夏の直射日光には弱く、葉焼けします。葉っぱが黒く色が抜けているようなら葉焼けです。
●葉焼けしないようにするためには、カーテンやヨシズで遮光してやるか、室内の直射日光に当たらない場所などに移動させます。室内で管理する場合は、冷暖房が当たらない場所で管理してください。冷暖房の風は乾燥していて、当たっていると葉っぱが落ちて枯れます。

冬は室内へ
5度以下になると枯れます。冬の人が生活する場所は暖房がかかっていますよね。そういう場所では夜中に暖房を切っても、5度以下にはなかなかなりません。冬はリビングなどで管理します。その際、暖房の風が当たらないようにしてください。直接当たるとカリカリになって葉っぱが落ちて枯れます。
暖地では戸外でも5度以下にならないので、戸外に出しっぱなしでも大丈夫。
●昼間に暖房がかかっていると夜中でも5度以下にならないのですが、窓の近くは外気に近く、寒波が来ると氷点下になることがあるので注意。
●会社で観葉植物を管理していると、土日に社員が出ないので暖房をかけないでしょう。すると土日の夜に5度以下になって観葉植物は枯れてしまいます。
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その他

葉っぱが落ちる
ベンジャミンバロックに限らず、ベンジャミンはよく葉っぱが落ちます。これは自然現象というか生理現象で、ある程度は「どうしても」起きます。だから落ちたから「即ヤバイ」とは考えないでください。
場所が変わると葉が落ちる
ベンジャミンの仲間は、場所が変わるとまず葉っぱが落ちます。古い葉っぱは古い場所に適応した葉っぱだから、新しい場所に移ったら新しい葉っぱを生やすという「健康的生理現象」です。ところが、何も知らない人は焦って、新しい場所に移動させます。するとそこでまた葉っぱが落ちるんです。よって葉を落とさないコツは「頻繁に移動させない」ことです。
水のやりすぎ
水が不足しても葉は落ちるんですが、どちらかというと…いや、断然「水のやりすぎ」の場合が多いです。特に冬場は水のやりすぎになりやすいです。水をやる前に、土の様子をチェックしてください。あと、受け皿の水を捨ててください。
根詰まり
鉢の中の根がギュウギュウに行き渡ると、葉っぱが落ちます。葉っぱが落ちるというか葉っぱが黄色くなります。これは植え替えをするしかありません。
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特徴・由来・伝承


バロックというのは「バロック調」という意味。バロックとはルネサンスの後に誕生した、建築様式や音楽様式を表現する言葉です。語源は、「ゆがんだ(いびつな)真珠」。確かに、通常のベンジャミンに比べれば、とっても歪んでいますね。
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