ビオラ・パンジーの挿し穂で株分け

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ビオラ・パンジーの挿し穂で株分け


ビオラパンジーは10月から3月まで、定期的に切り戻したり、摘芯するのが花を増やすコツです。切り戻すことで、風通しを良くして蒸れを防いで、脇芽を増やして花が増えます。冬は花が少ない時期ですからビオラ・パンジーの切り戻し・摘芯は絶対必須の作業となります。
切り戻した茎を挿し穂にして株を増やす
切り戻しをするってことは、枯れていない部分を切るということです。枯れてもいないのに切って、それを捨てるのって何だか心が痛みますよね。そこでパンジー・ビオラの切り戻したものを土に挿し穂して増やすのも手です。

挿し穂の目的

ビオラパンジーは冬の寒さに強く、冬でも生育するありがたい植物ですが、横へ横へと広がるものではありません。あくまでコンモリと茂るだけ。苗を植えたところには茂るんですが、それだけです。なので庭が空いていたら、そこにビオラ・パンジーを植えたいな、なんてことも思うかもしれません。
切り戻した茎を土に挿して苗を作り、増やすのはどうでしょうか。
●ビオラ・パンジーは夏に暑さで枯れるものです。そこで挿し穂で夏越しさせるという方法もあります。ただし、ここで書いているのはあくまで、冬の間に株を増やすための挿し穂です。
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挿し穂の方法(穂を作る)


その1 水を吸わせる
切った茎をまずは水につけます。水を吸わせてシャキっとすればいいです。1時間から2時間、水につけておきます。シャキっとしなかったら、切り口を切って新しくしてから、もう一回水につけます。もしもシャキっとしなかったら、元気が足りないので脱落です。
●若い芽の方が発根しやすい。
●4センチ以上あるべき。
●水に発根剤のネメデールを入れると発根しやすくなります。
●真冬(1月2月)は避ける。

その2 余計な葉と花を落とす
シャキっとしたら、大きな葉っぱと花を落として、葉っぱ数枚(3枚から5枚)ほどにします。この状態では根がありませんから、地上部が大きすぎると負担になって発根する前に萎れて枯れてしまいます。涙を飲んで切り落としましょう。
花芽(新芽)も落とした方がいい。
●花芽(新芽)は葉っぱの根元にある小さな膨らみのこと。


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挿し穂の方法(発根させる)


その3 発根剤をつける
冬のビオラは発根剤をつけなくても発根しますが、確率を上げたいならば発根剤はした方がいいです。ルートンとかホームセンターで売ってますので、使用方法を読んで使ってください。

その4 土に刺す
土に指を突っ込んで1.5センチほどの深さの穴を開けて茎を入れて、埋めます。これでしばらくして…一週間ほどで発根します。用土は何でもいいです。ビオラ・パンジー用の培養土がいいでしょう。大事なのは「殺菌されている」こと。他の植物を育てた使い回しは使用しないでください。
土に挿してからしばらくは日光には当てず、日陰の強い風の当たらない場所で管理します。発根するまでは乾燥しないように水をしっかりとやってください。
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挿し穂の方法(定植)


その5 植え替える
挿し穂を引っ張っても「抵抗」してくるなら発根しています。引っこ抜かずに大きく掘って庭やプランターに植え替えます。ここから先は一般的な育て方と同じです。
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