オリーブの植え替えのコツ

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オリーブの植え替えのコツ


オリーブの鉢は2年に一回程度植え替えをします。多少根をいじっても枯れることはないので、同じ大きさの鉢に植え替えることも可能です。
まとめ
●葉っぱが下から黄色くなってポロポロ落ちたら植え替えを考える。
●2年に一回は植え替えをする。
●鉢から抜き出し、根をほぐして植える。
●新しい鉢に植える。鉢に植える手順は「植え付け」の手順と一緒。

植え替えのタイミングについて

植え替えのサイン
オリーブは根が詰まってくると、下葉から黄色くなってポロポロ落ちてきます。また、根詰まりすると、土の表面に根が浮かんできます。土を見たときに根が目視できたら植え替えのサインです。
植え替えの時期
真夏と真冬以外なら基本的にオーケー。根詰まりして葉っぱが落ちているなら、多少の高温低温は気にしないで植え替えましょう。

準備…用意するもの

用意するものまとめ
用土
●鉢
●支柱と支柱を結ぶ紐
●鉢底を塞ぐ網
●土をほぐすもの(フォークなど)

用土
オリーブ専用の培養土が販売されているので、それを利用するか、一般的な花と野菜の培養土を利用するか、自作する場合は、赤玉土腐葉土4を混ぜたものに緩効性肥料を適量足したものを使います。大事なのは水はけが良いことと、酸性の土ではないこと。培養土は最初から中性に調整されているので気にせず使えます。また専用の土や、花と野菜の培養土には最初から肥料が入っているので、肥料を追加する必要はありません。
●花と野菜の培養土や、自作した場合、くん炭を追加すると良いです。くん炭は酸性になるのを防ぎ、土壌改良の効果があります。
●オリーブ専用土がとにかく便利で、結局安い。
●必ず新しい土を用意してください。


オリーブを大きくするのならば、前より一回りか二回り、大きな鉢を用意します。大きくしないのならば、鉢をそのまま流用します。
●同じ大きさの鉢にするのならば、植え替えをする意味がないなぁと思うかもしれませんが、土を新しくして、古い根を処理するだけでも、必要な作業です。
●鉢は軽いものが便利です。陶器や焼き物ではなくて、プラスチックや樹脂がいいです。

鉢底を塞ぐ網
鉢の底の穴から土が出ないようにするための網を用意します。網はホームセンターなどで販売しています。
土をほぐすもの
使わないフォークや割り箸などを用意します。
支柱と紐
太い支柱を用意します。支柱がないと倒れます。オリーブは小さい時は幹が小さくて倒れやすいです。支柱は必須です。紐っていっても針金でも構いません。

植え替えの手順1鉢から抜く


鉢から抜く
鉢から抜きます。鉢を叩いて振動を与えて、抜きます。どう叩いても抜けない場合はトンカチで叩き割ってでも抜きます。まぁ、オリーブでそこまで根詰まりすることは無いと思いますが。
土を落として根をほぐす
古い土を落とし、根をほぐします。割り箸やフォークで根と土をつついてほぐします。根の先がバラバラになるまでほぐします。
●といっても、土を完全に落とすんじゃないです。
●ほぐさないと新しい土に馴染みにくい。

植え替えの手順2新しい鉢に植える


後は普通に植える
鉢底に軽石を2センチか3センチほど入れて、その上に用土を追加して、苗を置き、空いた場所に土を詰めていきます。大体、隙間が埋まったら、鉢をトントン叩いてください。すると隙間ができます。そこにまた用土を詰めていきます。隙間ができなくなるまで続けてください。
支柱も立ててください。

最後に水を
最後に水をやって、鉢底から水が出るのを確認してください。
支柱を結ぶ
支柱とオリーブを紐で結びます。紐は軽く2箇所で結んでください。1箇所が不足です。きつく結ばないでください。
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