クリスマスローズの庭植えの植え付け

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クリスマスローズの庭植えの植え付け


庭植えは簡単。
大事なのは「どこに植えるのか?」を決めること。
夏の暑さを避けるために半日陰になる場所に植えるのがポイント。
まとめ
●植える場所をよく考慮する。
●何かの樹の下の、夏には半日陰になり、冬は霜よけになるような、水はけの良い場所に植えます。
●植える二週間前に石灰を混ぜて中和する。
●植える前に堆肥を混ぜておく。
●少し深く植える。
●株間を30センチほど空ける。
●水はけが悪い場合は、盛り土をする。
●5年後に掘り返して植え替える。
●作業するときは手袋をする。

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どこに植えるのか?

植える場所をよく考える
夏の暑さに弱く、また、冬も霜に当たるとよくないので、何かの樹の下で半日陰になり、寒風が通らない、霜に当たらないようないい場所で、尚且つ、できるだけ水はけの良い土の場所を選びます。

クリスマスローズは夏に枯れやすいです。夏に日陰になるような場所じゃないとダメです。これが一番大事。次に大事なのは霜が当たらないこと。霜は最悪、霜よけをクリスマスローズにしますが、まぁ、面倒なので、条件に合う場所に植えるようにしましょう。ここで妥協すると後が面倒。
●霜に当たったからと枯れる訳じゃないですが、花が痛むので、避けたいです。
●寒風も花が痛むから避けたいです。

庭土を作る


石灰で中和する
クリスマスローズは石灰岩のあるような場所に生える植物で、弱アルカリ性の土を好みます。と言っても、中性の土でもなんら問題なく育ちますので、庭の土を中和させるようにします。ちなみに、雨は「弱酸性」なので、戸外の土は雨に当たっていると自然と「弱酸性」になります。なので、石灰で中和します。中和した方が生育がいいです。苦土石灰で中和してもいいです。石灰は一株あたり100gくらいです。植え付けをする二週間前に石灰を混ぜ込みます。
●苦土石灰はマグネシウムが入っている。マグネシウムは葉緑素の材料になります。

堆肥を混ぜる
クリスマスローズを植えるあたりを掘り返して一株あたり2リットルの堆肥を混ぜ込みます。堆肥は牛糞でも馬糞でも他のものでもなんでもいいです。堆肥は「完熟」ならば植える直前に混ぜ込んでもいいですが、完熟していない場合は、植える二週間前に混ぜ込むようにします。まぁ、ホームセンターに売ってる場合は普通は完熟だと思います。
水はけを良く
水はけが悪いとダメです。例えば、穴を掘ると水が染み出すようならば、植えるのは無理。掘り返して赤土ばかりで粘土質ならば、赤玉土腐葉土を入れて水はけを良くします。そういう状態ならば無理して庭植えせずに鉢植えにします。
レイズドベッド」という方法もあります。

もしくは「盛り土」をします。土を持って、そこに植えます。

株を植える

一般的な株で直径30センチ、深さ30センチの穴を掘って深めに植えます。ポットの小さいな苗は直径15センチ、深さ20センチの穴を掘ってやはり深めに植えます。
株間
株と株は30センチほど空けるか、何株か……三つから五つくらい……をまとめてグループ(コロニー)にして、ポコポコと離して植えます。30センチ空けるのは、一株に病気や害虫が発生した時に、移らないようにするためです。グループにするのも同じ理由です。
●グループにした方が庭のデザインも綺麗です。

その他

庭植えでも植え替えが必要
クリスマスローズは5年ほど経つと、芽が増えて、増えすぎて、株の中心部分から枯れてしまいます。それで株全体が枯れることはないですが、防ぐために、5年に一回、掘り返して、株分けをします。株分け方法は「クリスマスローズの鉢の植え替えと株分け」を参考に。
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