6月のクレマチスの育て方(過湿に注意)

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6月のクレマチスの栽培・管理


6月の梅雨時期は過湿気味になり、根腐れを起こしやすくなります。

新旧枝咲き(中間タイプ)は6月の上旬まで咲いています。新枝咲き(遅咲きタイプ)は主に6月から開花します。開花が終わったら、剪定します。新旧枝咲き(中間タイプ)は花が終わったら花から一節か二節ほど切り戻します。新枝咲き(遅咲きタイプ)は根元までバッサリと切り戻すか、花の部分から何節から切り戻します。
まとめ
水やりに注意。
●過湿になると根腐れすることがある。
●受け皿の水は捨てる。
●週に一回、液体肥料を。
●新旧両枝咲き(中間タイプ)・新枝咲き(遅咲きタイプ)は開花後に液体肥料とは別にお礼肥をやる。
●旧枝咲き(早咲きタイプ)・新旧両枝咲き(中間タイプ)は早めに剪定する。

水やりと肥料

過湿に気をつけましょう
クレマチスは過湿になるとよくありません。根が細いので、過湿になると寝腐れしやすいです。水をやるときは土が乾いてからやるようにします。土を触って確認してから水をやるようにしてください。
●受け皿に水が溜まっている場合は、水を捨ててください。

肥料
液体肥料を一週間に一回やります。
それとは別に花が終わったらお礼肥をやります(新旧枝咲き【中間タイプ】・新枝咲き【遅咲き】)。

お礼肥として液体肥料とは別に、緩効性固形肥料をやります。緩効性固形肥料(化学肥料)はホームセンターなどで販売していますので、それを利用します。規定している量をあげてください。
●お礼肥は花を咲かせてエネルギーを使った株に補給するための肥料のことです。花が終わったら、お礼肥はやりましょう。
●旧枝咲き(早咲きタイプ)は4月から5月の上旬にかけて開花していて、5月にお礼肥をやっていますので、もうやりません。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

用土
一般的な培養土か、自作する場合は赤玉土(小粒)5腐葉土3パーライト2を混ぜたものを使います。クレマチスの専用土も流通しているのでそれを利用します。
鉢植えに植え替え
鉢植えに植え替えるときは、一回り大きな鉢に植え替えます。鉢底に土が流れ出ないようにする網を敷いて、その上に二、三センチ軽石を敷きます。その上に用土を敷いて、苗を置いて、隙間に土を詰めていきます。鉢をトントンと叩くと隙間でできるので、隙間がなくなるまで用土を入れていきます。最後に水をやって、鉢底から水が出てきたら完成です。
苗の根鉢は崩さないでください。崩すしたりほぐすと根を傷めて生育不良を起こします。
●植え替えは開花が終わって、剪定し終わってからしてください。

庭植えの場合
花が終わって剪定してから植えてください。植えるときは根の土を落としたり、ほぐしたりせず、そのまま植えてください。
挿し木
株を殖やす方法としては挿し木・取り木・種子栽培とあります。6月は挿し木が可能です。ただし株が過湿で弱るならば避けます。

管理場所・日当たり

日当たりで管理
日当たりで管理します。
ですが梅雨の時期に限っては日当たりより、長雨に当たらないことを優先してください。
できれば長雨に当てない
長雨に当たると過湿になって根腐れを起こして、突然枯れます。できれば雨に当たらない場所で管理したり、雨に当たる場所であっても、床置きしないように台に置いていればかなり違います。できれば風通しの良いところで管理します。
庭植えで水はけが悪い場合
庭の土の水はけが悪くて、水たまりになるようならば、溝を掘って水を庭の外に出すようにします。
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その他

剪定
旧枝咲き(早咲きタイプ)や新旧枝咲き(中間タイプ)は、剪定しないと生育が止まります。株の充実のためには剪定をして、これからの生育を促してやらないといけません。ただ剪定しなかったからといって枯れるわけではありません。剪定の方法は以下のリンクを参考にしてください。

病害虫
気温の上昇とともに病害虫が発生します。梅雨はナメクジが発生します。詳細は以下のページを参考に。一度ざっと見ておくと良いです。
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