スイートピーの育て方

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スイートピー(ジャコウエンドウ・麝香豌豆・カオリエンドウ・香豌豆・ジャコウレンリソウ・麝香連理草)

スイートピー
科名マメ科
属名レンリソウ属
学名Lathyrus
別名ジャコウエンドウ・麝香豌豆・カオリエンドウ・香豌豆・ジャコウレンリソウ・麝香連理草
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

宿根スイートピーと一年草のスイートピーがあります。このページで扱っているのは一年草のスイートピーです。
真夏の青いスイートピー??
グリーンカーテンにも利用できる青いスイートピーがあります。これは本来はスネールフラワー(スネイルフラワー【Vigna caracalla】)といってマメ科ササゲ属でスイートピーとは違います。「真夏の青い…」というのは商品名、源氏名みたいなもので、検索するときはスネイルフラワーで調べるとヒットしやすいです。

●スイートピーは微量ながら毒を持っています。特に花後に出来る豆とサヤに多く含まれているので、見た目がマメっぽくても食べないで下さい(食べたから死ぬということはありませんが、危険です)。参考:毒の花束
●咲く時期はかなりまちまちなので、苗でしたらラベルを参考にしてください。
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水やりと肥料

土が乾いていたら、水をタップリとあげてください。スイートピーは水の吸い上げる力が温かくなると増しますので、春以降の生育期には水を切らさないようにしてください。水が切れるとシオシオになります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

種まきは9月~10月ですが、店頭にスイートピーの苗が並ぶのが二月前後なので、その頃に苗を植えるのが無難です。

用土は市販のものでも
花と野菜の土でも十分育ちます。出来れば水ハケがよいものがいいので、この培養土赤玉土を二割か三割混ぜると尚よいです。最初から自作する場合は赤玉土7腐葉土4を目安にします。

移植・植え替えは不可
マメ科の植物なので移植を嫌います。一旦植えた場所からは移動させないでください。庭植えするときは植える場所をよく検討してください。一年草ですので、花の後は消えてなくなります。
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管理場所・日当たり

日当たりのいい場所を好みます。日が当たっていないとつぼみが付きづらかったり、ツボミが出来ても咲かずに枯れるなんてこともありますので、日光にしっかりと当ててください。

スイートピーは耐寒性がある程度あるのですが、霜に当たると傷みますので、霜が降りる地域では、霜よけが必要です。

その他

酸性土壌を嫌います。すでにある土を再利用して植える場合は石灰を混ぜて中和させてください。
市販の土に植える場合は問題はありません。

●ツル性で、何かに、つかまり立ちをしないと倒れてしまいます。品種によって高さが違うので、背が高くなる品種には見合った「添え木」が必要です。
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特徴・由来・伝承

原産地はイタリアのシシリー島。
甘い香りを放つことから「スイート(甘い)」「ピー(マメ)」と名づけられました。

松田聖子が歌った「赤いスイートピー」という歌がありますが、この歌が流行った当時、赤いスイートピーは存在していませんでした。この歌をきっかけに品種改良が進み、赤色のスイートピーが誕生しました。
似たようなケースで布施明の「シクラメンのかほり」があります。シクラメンには匂いが無かった(もしくはほとんど無い)のですが、歌をキッカケに香の強いシクラメンが開発されました。ただし香の強いシクラメンはほぼ流通していません。
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