ブルーベリーの庭植えのやり方

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ブルーベリーの庭植えのやり方

ここではブルーベリーの庭植えをまとめています。
鉢植えに関しては「ブルーベリーの鉢の植え替え」にまとめています。
まとめ
●ブルーベリーの苗を買う。必ず同系統の別種の二種のブルーベリーの苗を買って来る。
●ピートモスを用意する。ピートモスは「酸度未調整」のを買う。酸度調整済みのを使ったら意味がない。
●穴を掘り、土にピートモスを混ぜる。
●ブルーベリーの苗は、間を1.5mから2.0m空ける。
●苗の根土を少し落として、ピートモスで包む。
●深植えしない。
●植えた後に踏みしめない。

準備するもの

ブルーベリーの苗
根のしっかり張った苗を買います。幹を持ってみてグラつかないものを選びます。
ブルーベリーは同じ品種を複数植えても結実しないか、結実が非常に鈍くなります。そこで同じ系統で違う品種を二つ、植えるようにします。同じ系統にするのは開花時期が近いから結実しやすいからです。
ブルーベリーの品種選びは収穫・栽培の難易度が変わる大事なポイントですので、以下のリンクを参考にして品種選定をしてください。ブルーベリーの品種どーこーだけで一冊の本が書けるくらいにディープな世界で、細かいことを言い出すときりがないので、どこかで割り切りましょう。

ピートモス
ブルーベリーは酸性土じゃないと育ちません。日本の庭は弱酸性で、酸性が足りませんから、酸性のピートモスを混ぜ込みます。ピートモスは「中和したもの(酸度調整済み)」ってのもありまして、それでは意味がありませんから、調整していない、ちゃんと酸性のピートモスを買ってください。
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手順1


ピートモスを水につける
植え付けの前の日にバケツを用意して、ピートモスを水につけておく。ピートモスは30リットルくらいです。

庭に穴を掘る
直径50センチ、深さ30センチの穴を掘ります。
ブルーベリーは深くに根を張らないで、表面に広がりますので、深さはこのくらいでいいです。これ以上深く掘っても大した意味はないです。ただし、土壌改良をする場合は直径70〜80センチ、深さ40センチの穴を掘ります。

掘り返した土にピートモスを混ぜる
上記の穴から掘り出した土に、前の日に水につけていたピートモスを混ぜます。ピートモスは全部ではなく四分の一ほど残しておきます。

三分の一を戻す
混ぜた土を三分の一ほど戻してしまいます。
ブルーベリーは根が浅く、深植えすると生育不良を悪くなりますから、深く植えないように、苗木の株元が地表面と一緒になるようによく考えて、土を戻しましょう。
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手順2


苗木の土を落としてピートモスで包む
苗木の根土を少し落としてしまいます。根土の表面を落とした方が根の張りがよくなります。落とす土は三分の一か四分の一程度です。その根土をピートモスで包みます。包んで、穴に置いて、隙間に用土を敷き詰めていきます。
●とにかく深植えしない。
●植え付けた後に、土を踏んで締めないこと。根を痛めてしまうので。

仕上げ
株元に少し土を寄せます。あくまで深植えにはしないようにします。
緩効性化成肥料をやります。
株元にワラや腐葉土などを敷いて、冬の場合は「土の凍結避け」、春の場合は「夏の乾燥避け」をします。ブルーベリーは根が浅いので、凍結と乾燥に弱いので必須です。
最後に水をやります。水をやることで根が土に活着しやすくなります。
●土を踏んで踏み固めないように。
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