2月のブルーベリー栽培のコツ

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2月のブルーベリー栽培のコツ


冬、真っ盛りというか、一番寒い時期です。寒冷地ではあまりの寒さにブルーベリーが凍害を起こしているかもしれませんが、ブルーベリーは寒さに当たることで休眠から冷める性質があり、寒さにはしっかりと当てないといけません。
剪定の時期
2月は剪定をする時期です。剪定作業自体は12月から可能ですが、花芽と葉芽の区別が明確に分かるようになる2月3月にするのが一般的です。雪の降る寒冷地では雪が深いので3月に剪定をします。

まとめ
●2月は剪定の時期。
水やりはこれまでと同様。ブルーベリーは乾燥に弱い木なので庭植えでも、乾燥するようであれば水をやる。
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水やりと肥料


庭植えの場合
ブルーベリーは根が浅く、乾燥しやすい木です。2月は休眠しているのですが、乾燥しても水をやらないでいると後々に生育不良を起こします(現在はわからなくても)。乾燥しているようであれば、軽く水をやるようにしてください。
鉢植えの場合
土が乾いてから数日経って、水をやるようにします。水をやる時は鉢底から水が出るくらいにしっかりとやり、それが乾ききるまで水をやらないようにします。水やりの頻度をしっかりと減らしてください。頻度を減らさないと根腐れを起こします。
肥料
2月は肥料は不要です。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え付け・植え替え作業は出来ません。

管理場所・日当たり


日当たりで管理します。
土の凍結注意
ブルーベリーは土が凍ると根を痛めてしまい、生育不良を起こします。土が凍る地域は前もって「マルチング」をします。マルチングは株元に腐葉土やワラを敷いて土の凍結を防ぐことです。10センチほどの厚さで根を守ってください。
暖地では土が凍結することはないんですが、暖地と寒冷地の中間の「中間地」では一年に一回とか二回程度「土が凍結」するくらいの寒波がくることがあります。気温がマイナス8度とか10度くらいになると土も凍ります。庭植えの場合はマルチングをし、鉢植えの場合は、軒下に取り入れます。
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寒さに当てる


寒さに当てる
ブルーベリーは寒さに当たって休眠から目を覚ます性質があり、寒さに当てなくてはいけません。
ノーザンハイブッシュ…7度以下を650から800時間。
ラピッドアイ…7度以下で400から600時間。
サザンハイブッシュ…短い時間で休眠から目覚めます。

寒冷地での一般的な品種のノーザンハイブッシュは自然と寒さに当たると思いますが、ラピッドアイでも結構な時間、寒さに当てる必要があります。室内に取り入れて、夜中も高温(7度以上)の状態が続くと休眠から目覚めにくくなりますので気を付けましょう。

剪定


剪定に適した時期になりました。植え付けて一年目、二年目は花芽を全て落とします(実をつけると株が弱るため)。三年目以降は枝を増やし、果実を大きくし、効率よく収穫を増やすための剪定となります。
剪定の方法は以下のリンクを参考にしてください。
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