アオキの育て方

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アオキ(アオキバ・アオギ)

アオキ
科名ミズキ科
学名Aucuba
別名アオキバ・アオギ
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

育て方のまとめ
半日陰か明るい日陰が適地。夏の直射日光は苦手。葉焼けを起こす。
●育てるのは簡単。
●メスの木とオスの木があり、メスの木だけが赤い実をつける。
●常緑で庭木によく使われる。
●年数が経つと樹形が雑に。剪定3月。花が咲く前に。

半日陰でもOKの頑健な庭木。寒さにも強い!
直射日光当たらなくても育つ、低木樹で、庭木や生垣として植えられていることが多いです。寒さにも強いので北海道中部までOKです。
むしろ直射日光は苦手
年中青々と茂るのですが、真夏の直射日光に当たると葉が焼けて変色します。また、冬は出来れば日に当たる場所が好ましいです。最適な場所は落葉樹の下。夏は木漏れ日が差し、冬は落葉するので日が差し込みます。
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水やりと肥料

地植え(庭植え)の場合は根付いていれば、水をやる必要はありません。日照りでもない限りは降雨だけで十分です。
鉢植えの場合は土が乾いたらタップリと
鉢植えの場合は水はたっぷり与えてください。少し湿っている土壌を好むので、特に生育期はしっかりと水をやってください。根腐れなどはしません。鉢植えのときは水切れにに注意してください。
肥料
肥料春と夏に油粕や鶏糞を根元に2、3握りほど与えてください。肥料はなくても問題なく育ちます。実をつけるには肥料はやってください。実に興味がないなら、あげなくても。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え付け・植え替え時期は春4月~5月と夏8月~9月。用土はこれといって選びません。市販の花と野菜の土で植えつけるか、赤玉土6腐葉土4の割合で配合したものを使います。庭に植える場合で、あまりに粘土質で水はけが悪いならば、赤玉土や腐葉土を入れて水はけをよくしてから植えてください。穴を掘ってみて水が染み出すようならば、植えるのはやめましょう。

管理場所・日当たり

強い直射日光は苦手
夏の直射日光には葉が傷んでしまうので、半日蔭が好ましいです。
一日に5時間以上日が当たる場所では葉っぱの附や、光沢が無くなってきます……と言っても枯れるわけではありません。
●斑入りは強い直射日光に弱いです。真っ黒になります。
●あんまり日陰だと徒長(ひょろ長くなること)します。
●アオキは家の北側などの日の当たらないガーデニングには適さない場所に植えるためのものです。そう考えると便利ですね。

寒さには強い
日本に自生する植物ですから、寒さに強いです。北海道でも育つので寒さは問題ありません。

その他



カイガラムシが発生しやすいです。カイガラムシは成虫になると農薬が効きづらいので、見つけ次第歯ブラシでこそぎ落しましょう。
剪定
基本的には放置でもいいのですが、密生してくると、風通しが悪くなり、病気になるので、枝を間引きます。枝を間引く場合は、不要な枝を根元から落とすようにします。

樹形を整えるような剪定は3月から4月にします。この時期なら、不要な枝を適当に落としても花が減ったり、芽が出なくなることはありません。4月までに剪定しないと、翌年の花芽も落とすことになるし、葉っぱも出づらくなるので、気をつけましょう。

特徴・由来・伝承

アオキは雌雄異株で雄株と雌株があり、花が咲いても近くにアオキがないと実をつけることができません。真冬に赤い実をつけます。当然、オスの木では赤い実は出来ません。赤い実をつけるために、近くに雌雄の木が必要です。

明治、イギリスから来たプランツハンターは、真冬も常緑でしかもコントラストの激しい真っ赤な実をつけるアオキに感動し、本国に持ち帰りました。ところが、アオキは雌雄異株で、対になる株が無かったために、イギリスに渡ってから80年以上の間、赤い実をつけることが無かった・・・そんな話があります。
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