ポピーの育て方

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ポピー(虞美人草・グビジンソウ・ヒナゲシ・雛芥子・シャーレイポピー)

ポピー
科名ケシ科
学名Papaver-rhoeas
別名虞美人草・グビジンソウ・ヒナゲシ・雛芥子・シャーレイポピー
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

種が細かくて扱いにくいので、一般的には苗で
本来は8月から9月にかけて種を撒いて、翌年の春に咲かせるものですが、種子が非常に細かくて、扱いが難しいので、苗から育てるのが一般的です。苗が出回るのが春なので、植え付け時期を春としました。冬にも出回ります。
こぼれダネで翌年も
一年草のポピーは夏に枯れて、種を残します。種子から翌年も芽を出して花が咲きます。
多年草タイプは夏越えをさせれば毎年咲きます。ただし多年草タイプは高温多湿に弱いので、風通しのいい場所に移動させてください。

寒さには非常に強く、これといって防寒は必要ありません。

水やりと肥料

水のやりすぎに注意
加湿を嫌いますので、水のやり過ぎには気をつけないといけません。水をやり過ぎると、根が腐って枯れてしまいます。土が乾いたら水をやってください。土が濡れているうちは水をやらないで下さい。
肥料
肥料はさほどいりません。植えるときに市販の土で植えたのならば、肥料が既に配合されていますので、それで充分です。もしも日光不足でもないのに葉っぱの色が黄色く変色していたら、肥料不足です。そのときは、薄い液体肥料を与えてあげてください。

肥料をあげすぎると株が弱くなります。
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植え付け・植えかえ・種蒔き


市販している培養土
市販の花と野菜の土(培養土)か、これに川砂を混ぜて水はけを良くしてから植え付けをします。庭に植える場合は水はけよくしてください。
移植はできません
ポピーや芥子の仲間は、植え替えを嫌います。植え替えると、根が傷ついてしまいます。ポピーはそこから当たらしい根を生やすことが無いので(普通は枝分かれして新しい根を作る)、弱って枯れることが多いのです。

管理場所・日当たり

日当たりで管理します。
冬の寒さには強い
耐寒温度はマイナス10度からマイナス5度と寒さには強いです。防寒は必要ありません。
夏の暑さに弱い
夏の暑さに枯れてしまうものと考えた方がいいです。

特徴・由来・伝承

別名「虞美人草」と呼ばれます。虞美人草という名前には伝説があります。

秦末、項羽が劉邦に破れて追い詰められたとき、項羽の愛人「虞」が死を覚悟した項羽が読んだ歌に合わせて舞った後自殺した。その後、彼女を葬った場所に真っ赤な花が咲いたといいます。それがこの虞美人草(ポピー)でした。

ちなみに、彼女が「自殺」したという記述は後から付けられたものと言われています。

モルヒネの材料となる「芥子」の仲間ですが、当然そういった品種は出回ってはいません。ただし、芥子自体は山の中などに自生することがありますので、むやみに持って帰って育てていると、最悪逮捕なんてことも?
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