アグラオネマの育て方

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アグラオネマ

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科名サトイモ科
属名アグラオネマ属
学名Aglaonema
みずやり水控え目
場所室内
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


まとめ
●寒さに弱い。耐寒温度10度で10度以下になると枯れ始めます。
●年間を通して室内で管理するのが普通。
●直射日光に弱い。半日陰や窓辺のカーテン越しの日に当てる。
●多湿を好むので、霧吹きで水をやる。

明るい室内で育つ観葉植物です。日が当たる必要はありませんが、陽光が差し込んでいる方が元気に育ちます。

直射日光に当たり続けていると葉焼けを起こして、葉っぱが変色して枯れていきますので、一年中、半日蔭の室内が適しています。

5月から8月の成長期に外の半日蔭で管理していると、大きく成長します。ただ、冬は室内で管理するので大きくなっても邪魔になることがあるので、うれしいやら迷惑やら…ということもあります。

花も咲きます。地味なカラーのような花です。
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水やりと肥料

多湿を好むので水をしっかりやって、なおかつ葉っぱに霧吹きをかけてやってください。
夏でも霧吹きが必要です。冬の室内は暖房でなお乾燥しているので、冬も霧吹きを掛けてやってください。
●高温多湿で育てると葉っぱの色が鮮やかになる。

冬の霧吹きの意味
特に冬はアグラオネマの生育が鈍くなり、土からは蒸発しずらい環境になります。すると室内の暖房のせいで、葉っぱは乾燥しているのに、土は湿っているという困った状態になります。そこで霧吹きで葉っぱに水をやり、土への水やりは控えるようにします。ここで乾燥しているからと土に水をやっていると根腐れを起こして枯れます。

植え付け・植えかえ・種蒔き

市販の観葉植物の土で植え替えをします。植え替えは2年に一回。ね詰まりを起こすと間延びします。植え替えのときに株分けも可能。

管理場所・日当たり

5月から8月の成長期に外の半日蔭で管理していると、大きく成長します。
●基本的に年間を通して室内で管理します。

冬の管理
寒さに弱いので冬は室内のリビングなど…人の生活する場所で管理してください。アグラオネマの生育温度は10℃なので、それ以上を保っていないと枯れてしまいます。10℃以下になる場合は新聞紙でくるんだり、段ボールで囲って寒さ対策をしてください。
●気温10度というのは一般家庭ではほぼ不可能な気温です。温室でないと厳しい。
●冬の昼間に人が生活するリビングでも、真夜中には5度前後まで下がります。
●暖房をつけっぱなしにするくらいじゃないと冬は越せない。
●できなくもないけど、相当に厳しいってことです。
●床暖房の家だと出来る。
●冬のリビングに置く場合は温風が当たらない場所に置いてください。風が当たると乾燥して傷みます。

冷暖房の風に注意
アグラオネマに限らずの話ですが……
冷暖房の風は非常に乾燥していて、この風が直接植物にあたると乾燥で枯れ込んできます。風が直接当たらなければ大丈夫です。夏はクーラー・冬は暖房をつけた室内で管理することになると、この乾燥した風で植物の表面から水分が蒸発して乾燥気味になります。

その他

葉っぱが変色したら切り取ってください。復活することはありません。霧吹きをするので、この変色部分を放置していると腐るかもしれませんから、切り取りましょう。

カイガラムシが発生します。

特徴・由来・伝承

リュックベッソン監督の「レオン」の中でジャン・レノ=殺し屋レオンが部屋で育てていた植物がこのアグラオネマです。ディフェンバキアとは近縁種。上へ上へと伸びるタイプと、横へと伸びるタイプがあります。
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