エバーフレッシュの育て方

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エバーフレッシュ(アカサヤネムノキ・エバーグリーン)

エバーフレッシュ
科名マメ科
属名ピトヘケロビウム属
学名Pithecellobium confertum
別名アカサヤネムノキ・エバーグリーン
みずやり水を好む
場所日の当たる室内
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


夜には眠る
エバーフレッシュは、昼間は葉っぱを広げて、夜は葉っぱを閉じる休眠運動を行います。まるで生きているみたいです!――生きているんですけどね。これは夜の間に葉っぱから水が蒸発するのを防ぐための適応で、昼間に葉っぱが閉じるようならば「水不足」のサインです。気をつけましょう。
下葉から黄色く変色したら…
根詰まり・水不足・根ぐされ・日光不足などで下葉から黄色く変色して落葉します。管理場所を変えても落葉しますし、健康な状態でもある程度は落葉するものです。落葉イコール枯死とは違いますので、あわてて場所を替えたり、肥料をやるのではなく慌てずに管理しましょう。
まとめ
●土が乾いたら水をやる。乾燥する時期は葉っぱに霧吹きをかけて乾燥を防ぐ。乾燥には弱い。
●置き場所を頻繁に変えるのはストレス
●室内でも育つが、全く窓のない部屋では育たないし、光量が不足すれば徐々に弱ります。
●光量が少ない場合に、すぐに枯れるわけではなく、徐々に葉っぱが落ちて枯れていく。
●夜になると葉が閉じる。
●エバーグリーンという名前で流通することも?
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水やりと肥料


春から秋は、土が乾いていたら水をタップリとあげてください。大体一週間に一回から三日に一回程度です。乾燥しすぎると葉っぱが落ちます。水をやり過ぎると根が傷みます。

土が濡れているなら、水はやらない
土が濡れている間は水をやらないでください。土を触ってみて湿り気を感じたら水はやらないようにしてください。たまに葉っぱに霧吹きをすると良いです。

夏は気温が高く蒸発が激しいので、ほぼ毎日水をやることになります。

冬は水を控えて
冬は蒸発量も減りますし、エバーフレッシュ自体が水を吸い上げる力が鈍くなりますので、水は土が乾いて数日経ってからあげるようにしてください。

暖房の風に注意・葉っぱに霧吹きを
冬は暖房の風が当たらないようにし、葉っぱに霧吹きで水を吹きかけて乾燥を防いでください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

二年以上植えっぱなしの場合や鉢の下から、根が出ていたら植え替えてください。植え替え時期は4月~6月が理想です。土は市販の観葉植物の土です。

夏に花が咲き、運がいいと秋以降に種が出来ます。赤いウニュウニョしたものに黒い種子がくっついてぶら下がっています。まーエグい。ほんとにエグイ種です。
このまま土に植えても案外発芽しませんので、まずは暖かい部屋に濡れティッシュを用意し、そこに種を置いて発芽させます。それを土においておくとニョキニョキと・・・・・・
種を撒く喜びもありますが、挿し木でもバンバン増えます。

管理場所・日当たり


室内でも戸外の日陰でも
日陰には強いのですが、余りに日陰だと弱弱しくなり、害虫・病気の原因になります。室内でも直射日光が当たらないけど明るい場所が好ましいです。春~秋にかけては室外の明るい日陰でも育ちます。

頻繁に置き場所を変えるのはストレス
エバーフレッシュは環境適応能力が強いですが、余りに頻繁に場所換えするのはストレスの原因です。1回置いたら二週間くらいは様子を見てください。
●おき場所を変えると、エバーフレッシュは「環境が変わった!」と環境に適応した葉っぱに生え変わろうとします。それで葉っぱが落ちます。
●「葉っぱが抜けてる!」と位置を変え、置き場所が変わったことで、また葉っぱが抜けて、それを見て不安になっておき場所を変える
・・・・と繰り返していくうちに、丸坊主になります。
●とにかく、置き場所はそうそう変えないように。


冬は10度以上の場所が好ましいです。

剪定・切り戻しについて


エバーフレッシュを育てていると、枝が伸び形が悪くなります。そこで適当に剪定切り戻しをして、好ましい樹形に整えてあげます。
コツはこれといってありません。都合のいいように葉っぱ・枝を落としていきます。環境があっていればまた枝が伸びて葉っぱを茂らせてくれます。
剪定・切り戻しは4月・5月に行います。

特徴・由来・伝承

ネムノキオジギソウに葉っぱが似ていて、ネムノキのように夜になると葉っぱを閉じます。

春~夏にボール上の黄色か緑の花を咲かせます。初めて見たときは「おぉ」と声をあげる変な花です。葉っぱの上にまぁるいポンポンのような花が乗っかっている感じですね。育てているうちにきっとお目にかかれると思います。
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