フジバカマの育て方

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フジバカマ(藤袴)

フジバカマ
科名キク科
属名ヒヨドリバナ属
学名Eupatorium japonicum
別名藤袴
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

生育サイクル
9月ごろに種を撒いて、翌年の8月~9月に咲きますが、一般的に苗を春以降に植えます。4月が最適期ですが、頑健なのでそれほど気にしなくて大丈夫です。冬には地上部が寒さで枯れますが、春になるとまた新芽が出てきます。
7月に切り戻し
フジバカマは草丈が高くなります。1.5メートルくらいになるので、7月に一旦半分ほど切り戻しをすると花が咲く秋にほどほどの草丈にまとまります。

水やりと肥料

頑健ですが、極端な乾燥には注意
地植えにした場合、降雨だけで充分ですので、水をやらなくても大丈夫ですが、極端に日照りが続くと、地下茎まで傷んでしまいますので、その場合は水をやってください。鉢植えにしている場合は、土が乾いたらしっかりと水をやってください。フジバカマは感想が苦手なので、極端に乾かないように気をつけてください。
鉢植えの場合は冬も水やりをしましょう
冬は水を控えます。地上部が枯れてしまうので、水をやるのを忘れがちですが、極端に乾燥してしまうと地下茎が枯れて春になっても芽が出ないということになるので、冬でも1週間に1回は水をやってください。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

水はけのよい、痩せ地を好みます。市販の培養土に川砂を混ぜたものか、赤玉土5腐葉土3川砂2を混ぜたもので植え付けをします。

管理場所・日当たり

暑さ寒さに強いですが、極端な乾燥に注意
日当たりから半日陰まで育ちます。暑さや寒さに強いのでこれといった対策は必要ありませんが、根元が乾燥すると痛み、最悪枯れてしまいますので、西日がガンガン当たらない場所が好ましいです。

その他

アブラムシハダニがつきます。ハダニは乾燥すると発生しますので、葉っぱにも水を掛けて予防してください。
ウドンコ病も発生します。
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特徴・由来・伝承


秋の七草
秋の七草のひとつ。日本に古来から生息するフジバカマは、近年ホームセンターや園芸店で販売されているものとは違います。これらはフジバカマの同属多種かフジバカマとの雑種です。
万葉集に読まれるほど古くから愛される植物
万葉集にも読まれている句があり、源氏物語の三十帖には藤袴の巻きがあります。
藤袴自身は香がありませんが、乾燥させると香が現れます。中国では「香草」と呼ばれ、花を乾燥させたものは「蘭草」と呼ばれて糖尿病に効くといわれています。
野生種は絶滅危惧種に
フジバカマの種の生育場所は現在では限られていて、レッドデータブックにも載せられるほどです。ただ、園芸店などで扱っているフジバカマは頑健ですので初心者向きです。

画像は斑入りのフジバカマです。
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