リンドウの育て方

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リンドウ(エヤミグサ・疫病草)

リンドウ
科名リンドウ科
属名リンドウ属
学名Gentiana scabra
別名エヤミグサ・疫病草
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴


リンドウは日光が当たると花を開かせ、曇りや雨の日には華が閉じてしまいます。リンドウは日光を好む植物で、日光が不足すると華が咲かなくなりますので、しっかりと日を当ててあげてください。

冬は地上部が枯れますが、地下は生きているので、

咲き終わって茶色く変色したら、花を摘みます。放置しておくと種を作ろうとして次のつぼみが出来にくくなります。

水やりと肥料

水切れは禁物。水が切れると根が傷み、最悪の場合枯れてしまいます。

乾燥に弱いので夏は涼しいところで管理してください。冬は地上部が枯れますので、地上数センチくらいまで切戻して、たまにタップリと水をやってください。春になると新芽が出ます。

乾燥に弱いのですが、かといって水をやり過ぎても根が傷みます。まったく面倒な話ですね。リンドウに限らず水やりのコツです。水はやるときはタップリとあげて、水やりの合間は水をやらない。大事なのはメリハリです。どうしてメリハリが必要化は水やりの項目をチェックしてみてください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

新芽が出る3月前後に株分けをして増やします。鉢から抜いて、悪い根を切り、土は出来るだけ崩さずに植え替えをしてください。難しくありません。

用土水はけのよく、酸性の土が向いていますが、酸性である必要はありません。市販の花と野菜の土で植えつけるかこれに鹿沼土を2割ほど混ぜます。
もしくは鹿沼土7ピートモス(酸度未調整のもの)3を混ぜて植え付けします。普通は市販の土で植えつけます
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管理場所・日当たり

日当たりで管理して下さい。戸外の日当たりです。室内だといくら日があたっても日照不足になります。
ただし真夏の直射日光と乾燥に弱く、夏は日陰に移動させます。冬の寒さには一定の耐性がありますが、霜に当てないようにします。軒下で管理するか、何かの植物の下など直接霜が当たらない場所で管理すれば越冬は可能です。

リンドウを育てるのは暖地より夏の涼しい寒冷地のほうが向いています。

特徴・由来・伝承

花の時期は秋。秋のイメージがありますが、切花としては夏が最も需要・出荷共に多くなります。リンドウは昔は人の生活圏付近で自生していた。自生地は水辺の近く…主に水田やため池の近くでした。これは田んぼやため池周辺を農家の人が草刈をしていたからと言われています。背の低いリンドウが生育するには、背の高い植物が生えていては難しいため、定期的な草刈が行われる場所だからこそ自生できたというわけです。つまり人の手が入った場所でないと育ちませんので、最近はなかなか見かけなくなりました。

リンドウは生薬「リュウタン(竜胆)」の原料となります。名前はそこが由来と言われています。ところで竜胆というのは「竜の肝のように苦い」というのが由来です。
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