西日

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夕日が強いから乾燥する?


結論から言うと西日は強くありません。昼間の太陽よりも熱いということはありませんが、昼間の太陽によって暖められた地面が空気を温めた頃に横に指す日差しの為に、酷く暑く感じられます。

西日が植物に悪い理由

植物の活動時間は午前
植物が盛んに光合成するのは午前中です。それ以降は緩やかに光合成する量が減ります。そこに強い西日があたると、西日による蒸発量が光合成で蓄えられるエネルギー量を超えて、植物に負担になります。

西日の負担 > 光合成
まして午前中が日陰で午後から日当たりになるような場所だと、植物にはただ辛いだけ、ということになり、弱い植物は枯れてしまいます。

鉢植えは特に注意


鉢植えは西日に特に注意
夕方は太陽が横に照らすので、地面は温めないのですが、鉢植えは別です。鉢植えの側面を西日が直撃し、乾燥させたり、鉢の中の温度があがり根を痛めてしまいます。

水切れしやすい
また、昼間の太陽光であがった気温もあり、鉢植えの内部の水は蒸発しっぱなし。水切れしやすい状態なので、気をつけてください。

対応策

二重鉢
鉢を一回り大きな鉢にすっぽりと入れておくことで、土の温度があがらないようにします。二重鉢は完全な対応策とは言えませんが、いくらか効果はありますので試してみてください。
西日よけの樹を植える
ブッドレアムクゲサルスベリキョウチクトウ、エンゼルトランペットなど暑さと西日に強い植物を植えて西日を避けることも出来ます。
グリーンカーテンとなる植物を植える
アサガオゴーヤヨルガオキュウリヘチマといったグリーンカーテンとなる植物を植えることで西日を避けることも出来ます。もちろんグリーンカーテンの植物も乾燥すれば枯れてしまいますからコマメな水やりが必要です。
ヨシズなどで遮光
ヨシズで遮光してしまうのも手です。
西日の当らない所へ移動
これが一番早い対処法ですが、これが出来ないから西日で困るんですよね。
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