タチアオイの育て方

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タチアオイ(ホリホック・ホリーホック・立葵)

タチアオイ
科名アオイ科
学名Althaea rosea
別名ホリホック・ホリーホック・立葵
みずやり乾かし気味に
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

背が高くなるのですが、かといってその重い身を支えるほどは茎が強くないので、支柱をしなくてはいけません。ただし、性質はいたって頑健で、ほとんど手は掛かりません。

タチアオイは春撒き1年草と秋撒き一年草と二年草とあります。
春撒き(春に撒いてその年の夏に咲く)
秋撒き(秋に撒いて翌年の夏に咲く)
二年草(春に撒いて翌年の夏に咲く)

環境が合えば、タチアオイは宿根草となります。ただし、株の寿命が短く、二年ほど咲かせると弱ってきます。地上部が枯れてもこぼれダネで翌年も咲くことがあります。期待する場合は秋以降地上部が枯れて見苦しくてもしばらく放置しておきます。
まとめ
●植えてから二年掛かるものがある
●支柱が結局必要
●ハマキムシが大量発生する
●上記の理由から愛好者は少ない
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水やりと肥料

土が乾いて居たら水をしっかりとやります。過湿を嫌いますので、土が乾いている間は水を控えてください。
肥料は控えめに
植え付けのときに緩効性肥料をやれば、あとは追肥しなくても十分です。肥料が多いとひ弱になってしまいます。もしくは生育期に液体肥料を二週間に一回程度やります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

市販されている土で充分可能です。土を自作する場合は水はけがいいように、赤玉土7に腐葉土3で作ります。苗を植えつけるときは、ポット苗の土を崩さないようにしてください。根を傷つけると生育不良を起こします。
●大きな鉢で植える(10号鉢)。大きな鉢でないと十分に育たず花が咲かないこともある。
●根が下へと深く伸びるので鉢の場合はそこの浅いものではダメ。

移植は出来ない
タチアオイは移植を嫌います。一旦植えると植え替えは出きません。
●草丈が大きくなります。支柱が必要な場合があります。
●大きく育たない矮性アルセアがおすすめ
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管理場所・日当たり

寒さに強く、暑さにも強いです。若干過湿に弱いので、できれば風通しのいい場所で管理すると良いです。

その他

イモムシが発生して、葉っぱを食べられます。夏の暑さには強いのですが、病害虫には弱いので、殺虫剤が必要になります。
ハマキムシが発生
ハマキムシが発生します。毎年ハマキムシとの戦いです。オルトラン水和剤ならハマキムシに効果があります。オルトランには何種類かあるのですが効果があるのはオルトラン水和剤だけです。気をつけましょう。

特徴・由来・伝承

大きく鮮やかな花を大量に、しかも夏の直射日光に全く負けないためい、庭に植えると非常に映える植物です。ただ、あまりに大仰しいというか、背が高く花も大きいために、「暑苦しい」と考える人もいます。
Jリーグの水戸ホーリーホックの「ホーリーホック」はタチアオイの英名(hollyhock)から来ています。
中国原産と言われてきましたが、トルコと東ヨーロッパ原産のビロードアオイの雑種と見られています。
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