ハニーサックルの育て方

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ハニーサックル(ロニセラ・忍冬・吸い葛・金銀花・ニオイニンドウ)

ハニーサックル
科名スイカズラ科
属名スイカズラ属
学名Lonicera
別名ロニセラ・忍冬・吸い葛・金銀花・ニオイニンドウ
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


常緑のツル性植物で、やや湿り気のあるところを好んで自生しています。日本で自生し、北海道南部より南で生育可能です。アメリカやヨーロッパにも渡って帰化し、雑草として生態系を壊すほどに繁殖して問題になっています。

剪定は必須
1月~2月に剪定します。ツルが伸びすぎている場合は、短く切ってやります。ハニーサックルは成長が早いですので管理のためにも剪定します。
●剪定することで脇芽が出て花が増えます。ハニーサックルはツルの先に花が咲きますので、花を増やすなら剪定を。
●選定時期は冬としましたが、邪魔なときはバンバン剪定しましょう。ハニーサックルは成長が早く、気を抜くと繁殖しすぎて邪魔。
●剪定が過ぎて枯れるとか、花芽を落として花が咲かないということは無い。そのくらい強い植物。


まとめ
●関東南部で越冬
●繁殖力が強いので剪定は絶対に必要
●若干乾燥に弱いが、対処できるレベル
●香りがよく、蜜が多い。蜂が飛んでくるので注意
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水やりと肥料


土が乾いて居たら水をしっかりとやってください。ハニーサックルは乾燥も嫌いますが、過湿も苦手です。土の状態を良く見て、乾いていたら水をしっかりとやってください。
●乾燥しすぎたり過湿で根が傷んだり、病気害虫にやられるなどして状態が悪くなるとハニーサックルは葉っぱが丸まります。丸まった場合は状況を良く考えて原因を推察し対応しましょう。
●夏にひどく乾燥する場合は、根元に腐葉土を敷いて乾燥を防いでください。

肥料
2月~3月に液肥を与えます。つぼみが見えるまで月に一回か二回程度肥料をやります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

用土は市販の花と野菜の培養土を利用するか、赤玉土6腐葉土4を混ぜたものを使います。庭植えが基本ですが、h鉢植えでアサガオのようにツルを撒きつけて行灯(アンドン)仕上げにすることも可能です。
●余程の痩せ地でない限りは育ちますが、肥沃な土の方が良く育ちます。
●繁殖力が旺盛なので無理に肥沃にしなくてもいい。

管理場所・日当たり

年間を通じて日当りのいい場所で管理しましょう。西日でも葉やけすることはありません。ただし乾燥には気をつけてください。
●根元に西日が当たるような場所は避けます。根元にあたると乾燥するからです。上にもありますが西日で葉焼けはしません。
半日陰でも枯れませんが、花つきが悪くなります

関東南部では戸外で越冬
寒さにはある程度の耐性がありますので関東南部では戸外で越冬は可能です。
耐寒性がありますが、寒冷地で寒風が抜けるような場所であれば、根元に腐葉土やワラを敷いて防寒する必要があります。寒冷地では落葉します(本来は常緑)。

その他

アブラムシハダニが発生します。アブラムシを見かけたら、薬剤を散布。ハダニは夏の乾燥時期に発生します。葉っぱにも水を掛けてやることで予防が出来ます。

ハニーサックルはほったらかしておくと、とんでもないところにまで伸びていきますので、剪定したり、フェンスなどに絡ませるようにしてください。ハニーサックルはアーチに絡ませる「ウェルカム・フラワー」として人気があります。逆に言うなら絡ませるものが無いときは植えないほうがいいでしょう。

特徴・由来・伝承

ハニーサックルは和名はスイカズラです。スイカズラの方が聞き慣れていると思います。スイカズラは筒状の花に大量の蜜が溜められていて、これを吸っていたことが因んだ名前。ハニーサックルも同じ理由から付けられています。
砂糖がなかった時代、東西を問わず、スイカズラの蜜を吸っていたようです。

ロニセラ
ハニーサックルはロニセラ属で、ホームセンターには「ロニセラレッドチップ」という同じロニセラの植物が売られています。しかし見た目が全然違う。
ロニセラはツル性で常緑で花を楽しむハニーサックル系と常緑低木で葉っぱを楽しむニディダ系があって、どちらも頑健ですが性質となにより「キャラクター」が違います。
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